サワラレ球児/第二話:| 完結編

サワラレ球児/第二話:| 完結編

サワラレ球児/第二話:| 完結編

どんな相手も発情させてしまい、セクハラされてしまう…
そんな、自分でも気付かぬ才能をこの夏に開花させてしまった球児♂がいた_________。
 

その名は、サワラレ球児⚾️

 
「おっ…おやっさん!何してんすか!ちょっ…待って///」
「おう坊主、いいガタイしてんなぁ!ケツもデカくて…どれどれ」
八百屋につくなり店主にベタベタと触られる現役球児。
 
彼はまだ、
己の”球児フェロモン⚾️”が解放され、自分が痴漢されまくるという雄厄年
突入していたことを知らない____。
夏シャツの中に手を突っ込み、球児の童貞乳首♂をコリコリしだす八百屋の親父💪🏾
 
「んっ…マジ、やめてくださっ…んんっ!」
 
「おい坊主〜ここの守備甘ーんじゃねえの?鍛えねえとなあ(ニヤニヤ)」
 
乳首とケツ、さらに股間をまさぐられ、すっかり感じてしまった球児の

ドデカい鋼鉄バット🔥が登場!

 
「おおっ、随分良いバット💪🏾持ってんじゃねえか坊主!
 けどよお前、我慢汁垂らしてメソメソしやがって…青二才だな〜ガハハハ!」
 
「ちょっと!か、勘弁してくださいよっ!
恥ずいっつーの///」
 
(親父)「へへへ、坊主。そのデカバット💪🏾がホームラン打つトコ🥛見せてくれんだったらよ、野菜タダにしてやってもいーぜ?
したらそれ、小遣いになんだろ。
どーだ坊主…ん〜?」
 
「うっ…ま、マジっすか…?(今月もう金なかったんだよな…

 

 いや待て待て俺!今朝も男とヌいたし、
何しちゃってんの俺?!///)」
 
「えっと…ホームラン♂って、、ど…どういうことスか?その、まさか…しゃ///」
「お前さんが精子ぶっ放すトコ見せろってことだよ坊主!
 なんだなんだ坊主〜、お前もしや童貞か?
 手コキもされたことねえのか?」
 
「だっ、だからどうだっつーんスか!ぶっ、部活忙しいんスよ!!///」
(ん…?でも今朝リーマンのおっちゃんにされたのって…、もしや俺手コキ経験済み?)
 
「手コキくらいされたことあるっスよ俺だって!!(童貞は図星…//)
 
「ガハハハ!可愛いなあー坊主!そうムキになんなって、な?よしよし♡
 そうだ、すぐイったりすんじゃねーぞ?みっともねーからな、男だもんな?
 とーぜん我慢できるよなあ?坊主〜(ニヤニヤ)」
 
「あ、あったり前じゃないっスか…💦
よーし、どんと来い!!(ヤケクソ)」
 
「って、あっああっ❤︎あっあっあっ❤︎ ちょっ、ちょっと待っておっちゃんっ…!!

 

 やべっ…イっちゃう!イっちゃうって!」
 
八百屋の親父が軽くシゴくだけで、漏らしてしまう決壊寸前の灼熱バット💪🏾
球児のボール♂にパンパン詰まったザーメンをせきとめることはそう容易くない!
 
「おいおいマジかよ〜!シゴいてまだ数秒だぜ? なさけねえ、
 見てくれだけ一丁前の、とんだ青二才ガキチンポ♂だな〜!」
 
「るせっ…!部活ばっかで溜まってたからっ…あっ❤︎ たまたますぐイきそうっ…んあっ❤︎になっただけっスよ!(いや今朝盛大にぶっ放しました嘘ついてスンマセンっ////)」
 
「本当か〜?どうせ暇ありゃシコってるオナ猿球児だろ?坊主〜(ニヤニヤ)
 
 お前さんみてえな太”っいバット💪🏾持ち歩いたイモ五厘男子はよ、
 練習中も抜け出してシコり♂にイクぐれえ、性欲満点なオナ猿だって相場が決まってんだぜ♡」
 
「んっんんっ❤︎ あのっ!オナ猿でも何でもいいんでっ!あぅっ❤︎ イっていいっスか?!
 

もうイっていいっスか?!!

 
「だーめだっつのコラ。野菜タダにしてあげないよー?ナス🍆欲しいだろ?
 坊主のこの泣き虫バット💪🏾みてえに熱々にしてナス食いてえだろ〜?」
 
「いやもうムリっす!!イクっすイクっす❤︎❤︎ あぁぁっもう俺限界っス❤︎

金っ…んあっ❤︎ 払うんでもうっ…

あっああぁっ❤︎

 

金払うんで、

もうイカせてください!!」

 

「しゃーねえな、ほらイけイけ。せめて男らしくぶっ放せ坊主!」
 
そういって親父が球児のチンポをグチュ!グチュ!グチュッ!とシゴいた瞬間_______!

ビュルルルッ!!

ビューッ!!ビビューッ!!

ビシャビシャビシャァッッ!!

 
「あ”ーっ❤︎ あ”ーーっ❤︎ あ”ぁーっっ❤︎❤︎

すげっまだイグっ❤︎

しゃせー止まんねーっ❤︎❤︎

あ”ーーっまた射精(で)るっ❤︎」

 
シゴいたいた時間よりも長く、
射精し続けた球児の灼熱バット💪🏾
 
今朝射精(だ)したことを忘れているほどに、
大量に撒き散らしたザーメンでバット♂が
しとどに濡れる…。
 
だがその硬さと熱は一向に収まらない!
恐るべき“球児フェロモン”の力_____!!
「ハーッ、ハーッ、ハーッ……おやっさん、もう(手)離してくださいっ…」
 
「へへへ…坊主、イイもん見せてもらったからよ、ナス🍆はタダにしてやるよ♡」
 
「…ざッス///」「だが〜(ニヤニヤ)」
 
「あーっちゅう間にイっちまって、全然男らしくなかった♂かんな〜。
 そんなんじゃ将来嫁さん貰ったとき困るぜ坊主〜?
 ”男”を、磨かねえとな♡」
 

「…っ!!! なっ…!?ちょっ❤︎

ちょっと待っ❤︎ んっんっんっ❤︎

 おやっさん!あ”ーダメっ❤︎

ダメっす❤︎❤︎

 

そんなんダメ…っ❤︎

また射精るっス❤︎❤︎」

ビュクッ! ビュッ!ビュル!

ビュルゥ!! ビュウゥッッ!!!

 
「あ”ーーまたっ❤︎ イグッ❤︎ 飛ぶっス❤︎ あ”っあ”っあ”っっ❤︎
 

まだ飛ぶっスよ❤︎

あ”ーホラっ❤︎

すっげー飛んだ❤︎❤︎」

 
結局八百屋の親父は、球児のバット💪🏾をシゴくのを止めず、
球児は7試合連続ホームラン♂を達成____。

球児の金玉が空になるころには、親父の手は

すっかり坊主ザーメンで泡だらけ🥛

になっていた。
 
ヘトヘトの球児を見かねた親父は最後に一言、

「おい坊主、

お前さんはイイ選手♂になるぜ♡」

 
と言ってお駄賃をくれたそうな。
 
第三話へ続く_______。
 
 

Thank you V⚡️ much everyone!!

皆様、ご支援頂きまして誠にありがとうございます!!
心の奥底からお礼を申し上げます🙏
 
AJ ヱイジヱヰ