裸Ver.
裸Ver.
どんな相手も発情させてしまい、セクハラされてしまう…
そんな、自分でも気付かぬ才能をこの夏に開花させてしまった球児♂がいた_________。
「おっ…おやっさん!何してんすか!ちょっ…待って///」
「おう坊主、いいガタイしてんなぁ!ケツもデカくて…どれどれ」
八百屋につくなり店主にベタベタと触られる現役球児。
彼はまだ、
己の”球児フェロモン⚾️”が解放され、自分が痴漢されまくるという雄厄年に
夏シャツの中に手を突っ込み、球児の童貞乳首♂をコリコリしだす八百屋の親父💪🏾
「んっ…マジ、やめてくださっ…んんっ!」
乳首とケツ、さらに股間をまさぐられ、すっかり感じてしまった球児の
ドデカい鋼鉄バット🔥が登場!
「おおっ、随分良いバット💪🏾持ってんじゃねえか坊主!
けどよお前、我慢汁垂らしてメソメソしやがって…青二才だな〜ガハハハ!」
(親父)「へへへ、坊主。そのデカバット💪🏾がホームラン打つトコ🥛見せてくれんだったらよ、野菜タダにしてやってもいーぜ?
したらそれ、小遣いになんだろ。
どーだ坊主…ん〜?」
「うっ…ま、マジっすか…?(今月もう金なかったんだよな…
「えっと…ホームラン♂って、、ど…どういうことスか?その、まさか…しゃ///」
「お前さんが精子ぶっ放すトコ見せろってことだよ坊主!
なんだなんだ坊主〜、お前もしや童貞か?
手コキもされたことねえのか?」
「だっ、だからどうだっつーんスか!ぶっ、部活忙しいんスよ!!///」
(ん…?でも今朝リーマンのおっちゃんにされたのって…、もしや俺手コキ経験済み?)
「手コキくらいされたことあるっスよ俺だって!!(童貞は図星…//)」
「ガハハハ!可愛いなあー坊主!そうムキになんなって、な?よしよし♡
そうだ、すぐイったりすんじゃねーぞ?みっともねーからな、男だもんな?
とーぜん我慢できるよなあ?坊主〜(ニヤニヤ)」
「って、あっああっ❤︎あっあっあっ❤︎ ちょっ、ちょっと待っておっちゃんっ…!!
やべっ…イっちゃう!イっちゃうって!」
八百屋の親父が軽くシゴくだけで、漏らしてしまう決壊寸前の灼熱バット💪🏾
球児のボール♂にパンパン詰まったザーメンをせきとめることはそう容易くない!
「おいおいマジかよ〜!シゴいてまだ数秒だぜ? なさけねえ、
「るせっ…!部活ばっかで溜まってたからっ…あっ❤︎ たまたますぐイきそうっ…んあっ❤︎になっただけっスよ!(いや今朝盛大にぶっ放しました嘘ついてスンマセンっ////)」
「本当か〜?どうせ暇ありゃシコってるオナ猿球児だろ?坊主〜(ニヤニヤ)
お前さんみてえな太”っいバット💪🏾持ち歩いたイモ五厘男子はよ、
練習中も抜け出してシコり♂にイクぐれえ、性欲満点なオナ猿だって相場が決まってんだぜ♡」
「んっんんっ❤︎ あのっ!オナ猿でも何でもいいんでっ!あぅっ❤︎ イっていいっスか?!
もうイっていいっスか?!!
「だーめだっつのコラ。野菜タダにしてあげないよー?ナス🍆欲しいだろ?
坊主のこの泣き虫バット💪🏾みてえに熱々にしてナス食いてえだろ〜?」
「いやもうムリっす!!イクっすイクっす❤︎❤︎ あぁぁっもう俺限界っス❤︎
金っ…んあっ❤︎ 払うんでもうっ…
あっああぁっ❤︎
金払うんで、
もうイカせてください!!」
「しゃーねえな、ほらイけイけ。せめて男らしくぶっ放せ坊主!」
ビュルルルッ!!
ビューッ!!ビビューッ!!
ビシャビシャビシャァッッ!!
「あ”ーっ❤︎ あ”ーーっ❤︎ あ”ぁーっっ❤︎❤︎
すげっまだイグっ❤︎
しゃせー止まんねーっ❤︎❤︎
あ”ーーっまた射精(で)るっ❤︎」
シゴいたいた時間よりも長く、
射精し続けた球児の灼熱バット💪🏾
今朝射精(だ)したことを忘れているほどに、
大量に撒き散らしたザーメンでバット♂が
しとどに濡れる…。
「ハーッ、ハーッ、ハーッ……おやっさん、もう(手)離してくださいっ…」
「へへへ…坊主、イイもん見せてもらったからよ、ナス🍆はタダにしてやるよ♡」
「あーっちゅう間にイっちまって、全然男らしくなかった♂かんな〜。
そんなんじゃ将来嫁さん貰ったとき困るぜ坊主〜?
”男”を、磨かねえとな♡」
「…っ!!! なっ…!?ちょっ❤︎
ちょっと待っ❤︎ んっんっんっ❤︎
おやっさん!あ”ーダメっ❤︎
ダメっす❤︎❤︎
そんなんダメ…っ❤︎
また射精るっス❤︎❤︎」
ビュクッ! ビュッ!ビュル!
ビュルゥ!! ビュウゥッッ!!!
「あ”ーーまたっ❤︎ イグッ❤︎ 飛ぶっス❤︎ あ”っあ”っあ”っっ❤︎
まだ飛ぶっスよ❤︎
あ”ーホラっ❤︎
すっげー飛んだ❤︎❤︎」
結局八百屋の親父は、球児のバット💪🏾をシゴくのを止めず、
球児は7試合連続ホームラン♂を達成____。
球児の金玉が空になるころには、親父の手は
すっかり坊主ザーメンで泡だらけ🥛
になっていた。
ヘトヘトの球児を見かねた親父は最後に一言、
「おい坊主、
お前さんはイイ選手♂になるぜ♡」
と言ってお駄賃をくれたそうな。
第三話へ続く_______。