サワラレ球児(BUZZ)/最終話: 童貞卒業/後編
サワラレ球児/最終話:| 後編
サワラレ球児/最終話:| 後編
サイレンが鳴り響き、
初夏の球児セックスが幕を開ける________後半戦突入!!
強引に持ち上げていた手を離し解放すると太陽がベッドから降りてベッドに手をつき、ケツを突き出す。
「…立ちバックってやつ?」
「は、初めてはキツいからこの体位が1番楽だって書いてあったから…///」
どうやら太陽は色々下調べしたようで、準備万端だったのもその結果だったようで。
緊張して童貞卒業する覚悟を決め、いざ太陽の後ろに立つと先程まで舐め倒したケツがヒクンヒクンと疼いており、チンポに更に血液が集まってバッキバキに硬くなる。
「…くそエロいな///」
そう口走りながら自分のチンポと、太陽のケツにローションをたっぷり塗りつけて…
「い、いくぞ?!」
「おうよ!バッチ来いっ!」
グググッとこれでもかと言う程硬くなったチンポを唾液とローションでグッチョグチョのケツに押し付けると、すんなり挿ってしまって…
「あぁぁぁっ♡
は、挿ってくる挿ってくる♡」
「うっ…やっべ💦
お前のケツ♂めっちゃ絡み付いて来るっ!!
ぁ、ちょ、待っ…イキそっ…///」
「ま、マジ?w
お…俺もちょっとキツいからこのままちょっと休憩するっ…!」
「フーッ!おう…ヤバかった…!
イれた瞬間即イキするとこだった…って、
お、お前っ///
ちょ…休憩するとか言いながら
ナカ♂キュンキュン❤︎させんなって///」
「ぁ…♡ ぃゃ、わりぃ!動かしてる自覚ねぇ…///か、勝手にチンポに絡みついてっちゃってる?へへへ///」
「あー、分かったから黙ってくれ、
それ以上可愛い事言うな!もーちょい待ってくれたら腰ちゃんと振ってガッツリ💪🏾犯せるから、な?
いまそんな事言われたら理性吹っ飛んで我慢出来なくなるっつの…///」
「「・・・・・・っふぅ〜〜〜」」
2人して黙るとゆっくり深呼吸してお互いが自身を落ち着かせる。
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「っしゃ!
多分もう…大丈夫、だと思う!!」
サワラレが自信の無さからか言葉を細かく切って一旦落ち着いた事を伝えると
「俺も、多分もう大丈夫///」
太陽もケツがサワラレのチンポに馴染んできたようで、そう言ってキュウゥッ♡とわざとケツを締めてサワラレを挑発する。
「っ…!///
今のはわざとだよな…?もう好きにして良いんだよなっ!!」
言い終わると同時にガツンッと突く。
「お”お”ぉっ♡♡
んっはあぁ♡イキナリっ♡
あっ…あんま、乱暴にすんなっボケ♡♡」
「あ?でもお前ケツんナカ♂、
ピクピクしてすんげぇエロいんだけど?w」
サワラレは太陽の反応に調子に乗ってガツガツと腰を振り始める。
「あっあっあっ♡あぅっ♡んぁあ”ぁ”ああっ♡♡
んっはぁ!!ちょっ、おくっ♡奥、当たるっ///…んぐううっっ♡♡」
ズパン!ズパン!ズパン!ズパン!!
「あぁ?ココ良いのか?オラオラ、ココだろ?」
段々腰振りに慣れてきたサワラレは自分の腰をリズム良くパンパンと太陽のケツにぶつける。
パンッ!パンッ!
パンッ!!パンッ!!!
「ん”っん”っん”っ♡んあ”っあ”っあ”っあ”っ♡♡
やっべぇ、ナカ凄っ♡
あっあぁっあたっ♡
当たる当たる当たる当たる当たるっ♡♡」
パンッ❤︎パンッ❤︎パンッ❤︎パンッッ❤︎
「あー、やっべ!///
奥突く度に太陽のケツマンコ♂きゅんきゅん締まって堪んねぇ❤︎
あ〜やべぇエロ過ぎて腰止まんねぇつーの❤︎❤︎」
パン❤︎パン❤︎パン❤︎パン❤︎パンパンッ❤︎
「んぁぁああ♡♡
すっげすっげ♡
サワラレの反りチンポ❤︎
ナカ♂でどんどん太っくなって、俺のケツ拡がっちまぅっ♡
って、ちょ…っ」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!!
「あ”っあ”っあ”ぁ”ぁぁ♡
サワラレのぶってぇバット半端ねぇよぅっ♡♡」
✒️文章: 嘩尼拉野/バニラノ
Twitter👉@FlavorOfVanilla