サワラレ球児/第六話:| 完結編
サワラレ球児/第六話:| 完結編
どんな相手も発情させてしまい、セクハラされてしまう…
そんな、自分でも気付かぬ才能を去年開花させてしまった球児♂がいた_________。
その名は……サワラレ球児⚾
サワラレるどころかイレラレて野太い🌭の感覚を奥底♂から感じてザーメンまみれで歓喜の声を上げるに到った⚾️サワラレ球児。
四回りもの年齢ボーダーをものともしない引力は、別のボーダーもまた軽々と越えようとしていた…。
「(朝練で走りすぎて腹減った…って、
こっちのほうに来たのは…)」
「なんか基地で親善フェスってのやってるらしくて軍艦に入れるらしいんだよな」
この前挿れられたばかりのサワラレ球児が果たして首尾良く中に入れるのか?
しかし腹が減ったからと、屋台で無意識に買うのが🌭なあたり、サワラレ球児は着実に開花していた。
中に足を踏み入れるとチーク材の床がギシギシと音を立てる。
だが自分がこれからこの床をもっとギシギシイカせることなど球児は予想だにしていなかった。
「オー、ジャパニーズヤングボーイ♡
So hot bybe♡ ユアホットドッグ🌭 Ohh,
Your ベリーオイシソウね!
ホットドッグ♂スキナノ?」
「(あー、外国人って初対面の人にもめちゃフレンドリーなんだな、俺も頑張って返事しよう///) …ウス、好きっス!///」
「スキモノがスキナノハ、
トテモイイデスネー♡」
「っ!!(えっ、背後からもう一人?
てか二人とも距離近くねーか?これが外国人
のソーシャルディスタンス…つか、どゆ意味
だ…? マッキーの歌みたいなのか?)」
距離は近いどころか完全接触、前の銀髪が首筋をクンカクンカしてくる💦
かと思うと後ろのパツキンがからうなじを攻められてる💦💦
L「デモ、ユーのほうがモットオイシソウよ」
R「ニホンダンジはスコシチイサイけど身がギュッと絞マッテルねー」
「え///お兄さん方、その、近いっつーか…
🌭食いたいんスけど!ドッグ!!」
首の唾液に気をとられているすきに、腰のあたりにハードな感触が前から後ろから、ってパツキンさんいつの間にズボン脱いだ?
(てかピンクかよ!? ピンクパンツ!
なんか知らんがすごいアメリカン…!!そんで
銀髪さんはむっちゃ爽やかなブルー!?)
「あ…あの!スンマセン、こう密着しすぎて
こう、暑いといいますかっ、離れると少し!
涼しいんじゃないかなって!」
L「アー、ソレソレ♡ キミのソノ、Cute Hoodie♡とキNiceキャップ、トッテモステキだけど、暑いカラ脱いジャオウ」
R「コウスレバモット密着デキル、
Goodボーイ賢いネ! アリガトウ!!」
腰のあたりはハードな感触に加えじっとりしてきて、上から下から四方向から濡れてる
サワラレ球児…
彼の汗の匂いがふわっと広がると、フェロモン効果はさらに高まった!
互いのパンツ越しに触れあう鋼鉄バット💪🏾とホワイト肉棒&肉棒💪。球児バット♂もまた劣らず、SoooHARDにビンッ!と勃ちあがり始めた!
つか…、ダブルチンポ💪🏾💪ズリってなんかすげ気持ちいいのでは💛
「(クソッ…/// なんかもっとこすり合わせたくなってきた…!ちょっと🌭邪魔だな…)」
脇にホットドッグを置こうとちょっと身体を離した瞬間、ああ、暑いなーと思った球児。
だがそんなものは言い訳で、心の奥底ではすでに、もっと二人と触れあいたい欲望が沸き起こっていたのだ!!
「あー、あの…、そ、その…///
いや〜暑いッスね!いやぁー暑い暑い!」
言い訳がましく”暑い”を連呼する彼は、シャツをすっかり脱いでしまった。
喜んで後に続く外国人二人。しかし、軍人さんだけあってスッゲ💪🏾マッチョ!腕太っ!!
「(…よーし、こうして仲良くするのも
国際親善だよな…///)」
球児の心の内を見透かすように
L「ジャパニーズヤングガイ♡
コクサイシンゼン!国際親善!!」
R「国際チン善♡ 国際チン善♡🤍」
「…ウス///」
(いやいやいや!日本語でダジャレまで言えるのか…?それともただ発音間違えてるだけ?
けど、こうして抱き合ってみると、この人たちいい匂い…むっちゃコーフンする///)
外国人って体臭強いとか聞くけど…、
少しもイヤな匂いじゃないな)」
右手で銀髪のうなじに手を回し、
左手でパツキンの手の甲を握る球児。
興奮してチンポを擦り合わせる三人💪🏾💪💪
L「ボーイ、スポーツやってるネ!
このピストンの反射神経、鍛エテルね!」
R「デモ、ワタシタチも鍛エテルヨ!
ARMYダカラネ!クニにいる、
大事なファミリー守ルタメ!」
(この人たち家族いるんだ…
って、もしや父親?…子供いんのかな?)
「…っと、ウス!野球やってるッス!
スポーツが役にたって良かったッス///」
L「ベースボールデスカ」
R「Ohhh〜タマが元気なワケデスネ」
気持ち良すぎて、いつの間にか自分が銀髪さんとベロチューしていることにすら球児は気づいていなかった。
もうとっくに自分から男を求めてる。
そんなことを言っているうちに、そのタマ⚾の中からこみ上げてくるものを感じた球児。
あ、やべ!…これは!!
「あ、イクっス!んっ…やべっ汚しちま…、
くっ、スラパン汚しちゃうっ…」