サワラレ球児/第一話:| アニメ完結編

サワラレ球児/第一話:| アニメ完結編

サワラレ球児/第一話:| アニメ完結編

※静止画Verはコチラ

 

どんな相手も発情させてしまい、セクハラされてしまう…
そんな、自分でも気付かぬ才能をこの夏に開花させてしまった球児♂がいた_________。
その名も、

(あれ?…なんで俺こんなことになってんだ?) 「いいねぇ〜」
(!!? …っ、てかなんでチンポ出してんだよ俺!) 「さすが現役高●球児…」
(このオッサン何してんだっ…、そういえば朝この電車に乗ったあたりで意識が…)

「ガッチガチに勃起しすぎ♡ はは、若さ♂がみなぎってるね!」

(なんか電車じゅうのオッサンたちの視線が気になって…それで俺ここに逃げてきて…)

「ねえ、もっと君のバット💪🏾見たいから腕を後ろで組んでもらえる?」
「んっ…ハァッ❤︎てか待って…!」
(チンポがすっげえ疼く…扇風機の風だけでめっちゃ感じるっ❤︎ )
「我慢汁ドバドバ♡止まんないじゃん、君〜♡ 最近の高●生はほんとスケベだなあ〜」

「こ…こうっスか」(いやいやいや!てか何でこのオッサンの言うこと聞いちゃってんの俺?!) 「うん、もうサイコー♡ 後ろ手仁王立ちでチンポ丸出しとか堪んないわw」

「おぉ〜さすがに鍛えてんね!でも乳首ピンクで可愛い〜♡ 全然遊んでないじゃん♡」
「ちょっ!服脱がすのはさすがに…やめて下さい!」「あ〜ごめんごめんw」
「すみません、俺あなたと知り合いでしたっけ。なんでこんなコトしてんスか…?」
「え〜今更怖気付いた? 名刺交換♂ するって約束したじゃん♡」


「名刺交換……?」

サワラレ球児はこの電車に乗ったその瞬間!己の才能を開花させてしまったのだ_____。
電車中に解き放たれた⚾️球児のフェロモンに、オス達♂は発情させられ…
彼をめぐって静かな目線の攻防戦が繰り広げられる中、ついに
このリーマンに幸運のオス神は微笑んだのである。
 
「俺、ほんとにそんな約束したんスか…(てか名刺ねえし!)」
「そうだよ。君のギンギンの名刺♂と俺の大人の名刺でさ♡
 ザーメン交換する約束♡」
「ザ…はあ?!」


白昼堂々、太”っい雄の💪🏾名刺交換が今始まる________!!


「……んっ❤︎くっ…❤︎ あ、あの…」
「ん〜何?おっ、いい感じイイ感じ♡ お互いの我慢汁でマーキングしあえたね〜♡」
「その…っ、イけそうでイけない感じで…くっ❤︎ もう我慢できねえんスけど…、
  もっと…そ、その…///」
「お〜可愛いw 意外とシャイなんだ? もっと、何? チンポどうして欲しい?」


「もっとシゴいて…!イかせて欲しいっス!!」

リーマンは「りょーかい」と言うと、腰を思いっきり降り始めた!
球児の手の甲にグチュグチュと大人のエキス♂を擦り付けながら、
球児のガッチガチ灼熱バット💪🏾をシゴきあげる!! 自身の我慢汁でヌルヌルになったリーマンの手の温もりと手コキテクニック♂に、悶絶するサワラレ球児であった。

「あっあぁっ❤︎ すげっ❤︎もうムリ、イクっす!! あっあっあっあっっ!!」


「はは、早いな〜さては童貞だな♡
 オナ猿球児の敏感チンポ、数回コスるだけでだらしなくイくとこ見せて?ホラホラ♡」

「あ”ぁ”ぁぁイグっす!!あ〜イグッ❤︎❤︎」


ビュクッ!ビュッ!ビュル!ビュルゥ!ビュウゥッ!!
ビュー!ビューッ!!ビビューッ!!!

互いのチンポは、何度もしゃくりあげ大量のザーメンをぶちまけて見事、
名刺♂交換を終えた____。
なお鈴口からダラダラと残り汁を垂れ流す元気なバット💪🏾たちは、
別れを惜しむように幾度も会釈♡を繰り返した。

「ハアッ…ハアッ…ハアッ…、す、すんませんスーツ汚しちゃって…」
「いーよいーよ♡むしろ現役球児の若い香水♂が染み込んでラッキーだ♡
こっちこそ…あ、エナメルバッグにブッカケ🥛ちゃってごめんw(大興奮)」

「めちゃくちゃ射精(だ)したね♡ 俺の手、気持ちよかった?」
「…/// はい。すげぇ…よかったっス///
  つかこんな…気持ちいいの初めてかも…(ボソボソ)」
「素直な子だね〜♡ めっちゃ可愛いね君!素直で元気♂でイイ子だ♡」

「あ、そうだ。射精後の君のチンポ、最後によ〜く見ておきたいからさ♡
 さっきみたいに腕組みして、オジサンに見せてごらん?君の射精(だ)したてチンポ♡」


「…ッス///」
「てかまだギンギンだね!若いね〜全然射精(だ)し足らないんだ?」
「はい…まだ出そうっス❤︎ もっとして欲し…」(次は〜●●駅、●●駅でございます)

「やべっ!次で自分、降ります!あの…」
「はいこれで綺麗にして!あと俺のLineID渡しておくから、ムラついたらいつでも相手してあげるからね♡」
 
車内に充満したザーメンの匂い♂と、球児の濃厚なフェロモン♂を残して
サワラレ球児は電車を後にした。
リーマンにもらった厚手のハンカチで夏服を拭きながら、
今朝あった出来事を思い返さぬよう全力疾走で学校へ向かう球児であった。

しかーし、
彼のサワラレ人生はまだ始まったばかりである!


今後、あらゆる雄♂に求愛されまくるという運命を、
彼は知る由もない。

「いやいやいや! てか、俺ホモじゃねーし!!」


第二話へ続く_______。

裸Verはコチラ

Thank you V⚡️ much everyone!!

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心の奥底からお礼を申し上げます🙏
 
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