私を今日まで支えてくださった天使😇たちへ______。
長期間ご支援頂き、本当にありがとうございます!!🙏💦
🚴♀️「ジム配達で騎乗位複数交尾💛」
「ちわーッス、●ber●atsで〜す!」
お馴染みのデカいバッグを担ぎ、シャツに短パンという軽装で届け先指定のあったジムに入る。
A「お、キタキタ❤︎」
B「なかなか可愛いじゃん❤︎」
C「しかもかなりエロいらしーぜw」
隠す事もなくそう話す様子を見るとそれ目的で呼ばれた事をすぐに察知する。
何度かそういう目的で呼ばれた事があるが、その話振りからすると誰かから聞いたようだ。
「1500円ッスー。」
取り敢えず頼まれていたプロテインやサラダチキン等、何処のコンビニでも買えそうな物を渡し、金額を伝える。
A「キミ可愛いね〜❤︎そーゆうサービスとかやってないの?」
予め用意していた金を渡してその手でケツを撫でる。
どこかでそういう噂を聞いてわざと彼を呼んだのだろう。
「オプションですけど、…高いッスよ?」
そう言うと、周りの奴らもニヤリと笑って近付いてくる。
A「ほら、乗ってスクワットしろよ」
ベンチに寝転んで既に硬くなったチンポを晒す。
「しょーがないッスね〜❤︎」
舌舐めずりしながらチンポの上に跨ると、背負ったデカいバッグから器用にローション取り出し、周りの奴らに見せ付けるようにチンポと自分のケツに塗り付ける。
ワークアウトにぴったりな軽めの洋楽が掛かるジム内に周りから生唾を飲み込む音が聞こえる。
「おぉぉ…やべ、
チンポ欲しくなってくるぅぅ❤︎」
そう小さく唸りながらわざとグチュグチュと音を立てて指で掻き回して見せる。
ピピッ
携帯の撮影音が聞こえ、そちらに視線を送るとサッと携帯を隠すが、撮られる事もやぶさかではなく、ノリ良く撮影許可を出す。
「ソレも有料ですからね!
あ、でも後で送って欲しいッス❤︎」
「あー、これ動画じゃなくて生配信だからw」
そう言われても気にせずカメラを意識してゆっくりと腰を落とす。
「んああぁぁ❤︎ガッチガチ❤︎
あぁぁあっ❤︎」
挿入し始め、ゆっくりだが止まる事なく根本まで飲み込むと一旦ゆっくりと息をつくが…
「ハアッ❤︎ハアッ❤︎ハアッ❤︎❤︎」
B「おいおい、同時に相手できるのは1人までか?」
「んぁぁああっ❤︎」
話しかけながら強めに乳首を弄られて、不意に声を上げる。
D「しっかし、エッロい声だな〜w」
スマホを向けてる奴が思わず声を漏らす。
C「オラ、腰止まってんぞ?ほれほれっ」
そう言って結合部のチンポを掴んで揺さぶるとナカまで振動が伝わる。
「あ”あぁっん❤︎
そんないっぺんに色々言われてもっ…///」
余裕なく反論するが、彼らの欲求が抑えられる訳でもなく、後ろを見るとバッグに擦り付けるようにして扱いてるやつが居て…。
「あ〜もうしょーがないスね〜❤︎
全部面倒見てやりますから❤︎
バッグは汚さないでくださいね!」
E「ったく、ホントエロいなお前❤︎」
グッチュグッチュと音を立てて腰を動かし始める。
「あ”あ”あっ❤︎やっべ❤︎
このチンポ鍛え過ぎだろっ❤︎
めっちゃキレてるっ❤︎❤︎」