~Translation ~
着付け勃起👘 [Dressing] SAMPLE
着付け勃起👘
[Dressing]
「あらら…お兄さんどうしたんですか?」ニヤニヤ
着付けの際にさりげなく、男性客の太ももや睾丸あたり、そして敏感な乳首を撫で回した確信犯の店員がニヤつきながら尋ねる。
客「いやこれは…!!
その…す、すんません!
何でもないです!!」
どうあがいても言い訳できないくらいに、ビンビンに勃起した男性客のパンツが、溢れ出る我慢汁でビチョビチョに汚れていく。
「いやいやお客さん! めっちゃ勃起してるじゃないですか(笑)」
店員に嘲笑われる度に恥ずかしくて顔から火が出そうな男性客。恥ずかしくなればなるほど溢れ出てしまう我慢汁…
客「ホントすいません!気持ち悪いですよねこんなのっ…!! 俺…!
俺、すぐ勃っちゃうんです…!!!」
「いえ全然? 可愛いですよ♡
…どうします?
半襦袢ですらお兄さんの我慢汁で汚れちゃって…あーあ、このまま着物着せても汚しちゃいますねえ。」
そう言いながら、親指で亀頭をパンツ越しに撫でて続ける店員。男性客はガチガチのチンポがパンツの中で窮屈なのが苦しくて、切ない声を漏らしている。
客「んっ…んぅ! 自分、どうすればいいですか?」
「うーん、お兄さんはどうしたいんですか?一度スッキリしたい?イキたい?(笑)
…手伝いましょうか僕。」
客「えっ…!!あの、、、はい///
めっちゃ恥ずかしいんですけど…
イ、イキたいです!!!」
上裸Ver
レンタル着物屋に来た男性客を、奥の部屋に案内するやいなや、服を脱がせパンイチにさせる店員。
「あらら…お兄さんどうしたんですか?」ニヤニヤ
脱がせる際に男性客の太ももや睾丸あたり、そして敏感な乳首を撫で回した確信犯の店員がニヤつきながら尋ねる。
客「いやこれは…!!
その…す、すんません!
何でもないです!!」
どうあがいても言い訳できないくらいに、ビンビンに勃起した男性客のパンツが、溢れ出る我慢汁でビチョビチョに汚れていく。
「いやいやお客さん! めっちゃ勃起してるじゃないですか(笑)」
店員に嘲笑われる度に恥ずかしくて顔から火が出そうな男性客。恥ずかしくなればなるほど溢れ出てしまう我慢汁…
客「ホントすいません!気持ち悪いですよねこんなのっ…!! 俺…!
俺、すぐ勃っちゃうんです…!!!」
「いえ全然? 可愛いですよ♡
あーあー…お兄さんのパンツ、
グチョグチョじゃないですかもう♡
お兄さん我慢汁多すぎ(笑)
このまま着物着せても汚しちゃいますねえ〜チンポがこんな状態じゃ…///」
そう言いながら、親指で亀頭をパンツ越しに撫でて続ける店員。男性客はガチガチのチンポがパンツの中で窮屈なのが苦しくて、切ない声を漏らしている。
客「んっ…んぅ! 自分、どうすればいいですか?」
「うーん、お兄さんはどうしたいんですか?一度スッキリしたい?イキたい?(笑)
…手伝いましょうか僕。」