リングマラ 〜野球部編10

⚾️「…来た。」

たった今撮った先輩とのハメ撮りが映り、その上にテロップでこう書かれていた。

「呪いは君に引き継がれた。7日以内に同条件 (俺に課せられた条件と同じだろう) で他者とハメ撮りをしないと死ぬ。」

呪いは先輩に引き継がれた…つまり俺の呪いが解かれたということか。良かった〜!と安心した反面、先輩に申し訳なさ過ぎる。。

てか本当だったのかよ呪い…ふざけんな貞男!!

あのまま何もしなかったら俺は今頃…。怖っ!

「先輩…俺…

    …ごめんなさい!!💦」

⚾️「おいおい謝るな。お前のお願いを承諾したときには俺も覚悟していたことだからな。

しかし、本当だったな…呪いはw  」

 

「先輩…本当にありがとうございます!」

先輩は全く怖がっていないようだ。むしろ楽しそうに笑っている。アスリートって本当に精神が強いんだなぁ…感心するばかりだ。

⚾️「晴れてお前の呪いは解かれたようだな。

さて、これで俺は

お前の命の恩人だってわけだ

じゃあ一つ頼み事をしても構わないよな?ん?」

 

なにやら先輩はニヤニヤしながら、イタズラな表情で俺の顔を覗き込む。

「もちろんです!マジで先輩は命の恩人です💦 俺にできることなら…何でも聞きますよ!」

 

⚾️「よし、じゃあ…」

 

先輩の顔が真剣な表情に変わる。

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