~Translation ~
人力車交渉💰 [Rickshaw]
人力車交渉💰
[Rickshaw]
客待ちをしている人力車の兄ちゃんたちが並んでいる道路脇で、一際目立っているというか、明らかに一人だけ体格が違いすぎるゴリゴリマッチョ車夫を発見。狙いを定めて俺は近づいていく。
「いらっしゃい!乗っていきませんか?」
元気よく笑顔で勧誘してくるマッチョ車夫くんが可愛いすぎる。うん、たまらん。
俺「乗ろうかな、お兄さんのこと気に入ったし。特にその筋肉。凄いね〜、体育大生?」
「そうッス!自分、大学でアメフトやってます!そうだお兄さん、プランはどうしますか?えーと、一番安いコースで30分6000円の…」
俺「一番長く貸切出来るやつで。君に頼みたいこともあるし。」
コース説明を遮って太っ腹な注文する俺に驚くマッチョ車夫くん。
「えっ!長いので180分コース5万円もしちゃいますけど大丈夫ですか?!」
俺「じゃあそれで。あといくつか追加で払うから俺のお願い聞いて貰えるかな?じゃあ行こうか。」
半ば強引に取引を成立させて人力車の乗り込むと「ではよろしくお願いしまッス!」と戸惑いながらも健気に挨拶をするマッチョ車夫くん。
うん、可愛くていい子だ。やっぱり彼で正解。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「えーと…確認ですけど、チンポを半勃起させたら…一万円貰えるんですか?マジっすか…?」
俺「うん、大マジ。ほら、先に渡しとくよ一万円。そんな難しくないでしょ?」
「いや…でも!木陰と言えどここ普通に外ですし、ヤバイですって!でも…どうしようかな///」
悩みながらぶつぶつと呟いているが、ちゃっかり一万円を受け取る車夫くん。
どうやらお金には相当困っているらしい。
「よーし、俺も男だ!乗ります!!」
そう意気込むと車夫くんは、おもむろにチンポを揉み始め、ものの数秒で半勃起。
おまけに雄っぱいも見せて欲しいと頼んだら、快く了承してくれた。ちょろいw
…デカい。
いやデカすぎるだろ。
通常状態からモッコリが凄すぎて瞬時にデカマラだと気づいていたけどこれは…予想以上だ。
俺「めちゃくちゃデカいねチンポw これで半勃起なの?すげぇ…(ゴクリ)」
「ウス/// なんか自分、チンポは良く褒められるんですよねw デカい…んですかね?」
いやどう見ても18cm超えてるだろ。謙遜し過ぎというか、マッチョで顔可愛くてデカマラで車夫やってるとか反則項目多すぎて頭パンクするわw
俺「いやあ、このデカマラは見るだけでも一万円以上の価値あるわ。てかどうしたの、我慢汁垂れてるけどw」
「いや…!これは、その…/// 俺すぐ我慢汁出ちゃうんです。恥ずかしいからあんま見ないで下さいよ!」
可愛すぎる。ちょっと擦っただけで我慢汁止まんないのか、このデカマラ。可愛い奴め。
「あっ!!ちょっとお兄さん! 駄目ッス!
先っぽ…駄目!あぁぁっ♡」
俺は衝動的に、車夫くんの半襦袢をめくってチンポを露出させる。そして綺麗なピンク色の亀頭を撫でながら…
「お兄さん…も、もしかしてホモですか?
よく男のチンポ触れますね💦 んんんっ♡」
俺「どうでもイイじゃんそんなこと♡
君こそホモの才能あるんじゃない?w
てか、本当に凄いね我慢汁。もうグチョグチョじゃん先っぽw エロいチンポしてるね〜君」
「駄目っスよぉ!触らないって最初言ってたじゃないですかお兄さん!んんっ…気持ちイイ💦」
嫌がっていてもチンポは正直だな。(お決まり)
俺「次、二万円で君のフル勃起したチンポ見せて貰おうと思ってさ。勃起させるの手伝ってあげてるのw どう? 二万。やるでしょ?」
そう言って俺は、二万円を彼に見せつけながら煽る。彼は絶対に乗る。そう確信してる。
「分かりましたよ…乗ります!
えいっ!どうっすか!!」
あっさりと交渉に乗った車夫くんは思い切り半襦袢を脱いだ。その瞬間、ビンッと跳ねながら飛び出すガチガチの勃起デカマラ。
生で見てもやっぱりデカすぎ。エッロ。
しかも上反り太マラかよ。
うわぁ美味そう。たまんねぇ…(ジュルリ)
俺「いや〜やっぱりデカいねチンポ!!金玉もパンパンに張ってるし我慢汁止まんないけどこのチンポw 何? 君、相当溜まってるの?」
「う…ウス。最近大会近いしバイトも忙しいんで、一週間以上抜いてないっス///」
可愛いかよ!!
ザーメン溜まり切ったデカマラが今、俺の目の前でビクンビクンとしゃくりあげている…。
俺「ねえ、俺の手コキで射精するところ見せてくれたら、もう3万円あげるけど…どう? ん〜?」
そう誘惑しながら、車夫くんのグチョグチョになった亀頭を親指で優しく撫で続ける。
答えは決まってる。
早く君のイキ顔を俺に見せてくれ。
「ちょっ…んあぁっ♡ も、もうこれ手コキしてませんお兄さん? どうしよう…
んんっ♡ イクのは流石に恥ずかしいんですけど俺/// でも…でも、んぅっ♡」
もう射精のことしか考えられないだろ、この泣き虫デカチンポ。早く観念しちゃえよ。
ゆっくりと亀頭を撫でていた俺の親指が、速度を上げて今度は裏筋を擦りだす。
「ああぁっ♡ わ…わかりました!!
だからイかせてっ///
イかせて下さいお兄さん!!!」
半べそかきながら車夫くんがおねだりする。
ほら、ちょろいでしょ。
「んっ!んっ!んっんっんっんっんぅっ!!」
ははは、俺の手コキに必死に耐えてる。可愛いなマジでこの子。
「あのっ!お兄さん…っ、やばい俺もうイキそうなんですけど💦 あぅぅっ!!
一旦手止めてもらってもいいっスか?!」
俺「いやw まだ10秒くらいしか経ってないんだけど? 我慢しようよw もうイっちゃうの?このデカマラ。完全に見かけ倒しじゃんww」
「が、我慢してるんスけど!!
気持ち良過ぎて無理っス♡♡
あっあっあっあぁっ♡ ホントに無理!!手止めてくれないとマジでイっちゃうッス!!!」
涙までこぼして…このマッチョ可愛過ぎかよ!
俺「ん〜無理。男なら我慢出来るよね?
そんな体デカくて全身筋肉モリモリに鍛えてるのに君、チンポ弱過ぎない?w しかもデカマラなのに1分も楽しませてくれないなんて、女の子に笑われちゃうよww」
俺に笑われて恥ずかしいのか悔しいのか、車夫くんの涙も我慢汁も止まらない。
「仕方ないじゃないっスか!!だって俺、まだ童貞…あぁっ♡
マジもう無理っス!!イクっす!!あぅっあぅっあぅぅっ♡」
童貞だと?!こんな可愛いアメフト筋肉ダルマがデカチンポ一回も使ってないなんて!?世の中狂ってるだろ!可愛いすぎるだろーが!!(怒)
俺「はーい童貞くん我慢して〜?w
そんなんじゃセックスなんて一生まともに出来ないよ〜??」
「もう!もう勘弁して下さい💦
マジでイキます!!
イイですか?!」
俺「ダメ。」
「いやもう無理っス無理っス!!イきますよ?もうホントにイキますよ?!イキますからね?!!」
俺「ダメだっつの。」
「こっちも無理っス!!
イキますから!!
もうイキっ…あ”っ
あ”あ”ぁ”ぁ”ぁぁぁ〜〜♡♡♡」
膝をガクガク震わせながら、車夫くんは盛大にザーメンをぶっ放した。この青空の下で、噴水みたいに何度も。
俺「おぉ〜大量大量w すげえ、まだ出てる。
ねえ君、射精いつ終わるの? 手コキの時間より長いんじゃないのこれw」
「あ”ーっ♡ あ”ぁ”ーっ♡じっ、自分でもよく分かんないっス!!あっ♡まだ出る…っ!!ははっ、
チンポぶっ壊れたのかなw」
とっくに手を離してるのに射精し続けるデカマラ。そんなとんでもない自分の姿に、恥ずかしさを通り越して笑えてきた車夫くん。
涙目で切なそうに苦笑いしてる…イキながら。
可愛いというか、もはや尊いわ。
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…!!」
やっと射精が止まったみたいだ。彼の解き放った大量のザーメンが、その可愛い顔と筋肉隆々な体をドロドロに汚してる。
エロ過ぎだろ…。
しかも彼のザーメン臭と汗の匂いが混ざって、最高の雄フェロモンが今まさに俺の鼻を満たしている。くっそ…俺の興奮は頂点に達していた。
10万渡したら一発ヤらしてくれないかな。
俺「どう?気持ちよかった?一週間以上ぶりの射精。てか、いつもこんな大量に出るの?w」
「…ウス。良かった…ッス////」
急に声小さくなって、今更恥ずかしがってんの?この童貞マッチョくん。クソ可愛いかよ…!!
「そうっスね…いつも精子結構出ます///
一日抜かないだけで金玉重くなるんで」
やっぱ体育会は性欲の格が違うわ。じゃあ、ひょっとしたら…
「ん”あ”ぁぁっ!!ダメっス!!イったばっかりなのに💦あ”っ♡あ”っあ”っあ”っあ”ぁっ♡」
射精して間もないその敏感なデカマラを、俺は激しく扱く。俺の予想通りなら彼は…
「あぁっ♡♡ダメ!!!!!!!
マジでダメっ!!!!!!
何か出ちゃうッス!!!!
何かっ♡ 出ちゃ…
ん”あ”あ”ぁぁぁっ!!!!!」
プシャァァーーーーー♡
俺「ははははっ!!!大正解!!
よっ!見事な潮吹き!!!」
「何すかコレっ♡ 白くない!
精子じゃない!? あぁっ♡
でもっ!!気持ちイイッス♡♡」
俺「君、めちゃくちゃ才能あるんじゃない?!
もっとお金あげるからさ、俺に開発させてよ。」
この子、ケツも乳首もきっとモロ感に出来る…いや、もうすでにモロ感なんじゃないか?
こりゃ十分に期待出来るな。
「あ”っあ”っあ”ぅっ♡
もっとお金??
欲しいっ♡欲しいっス!!!
ぜひ開発して下さい兄貴♡♡」
俺「オッケーw てか人力車のバイト辞めて俺のところで働きなよ。
そこより全然稼げるよw」
潮吹きながらアヘ顔で「人力車辞めます♡」とか言っちゃって、完全にメス堕ちの車夫くん。
ヨダレまで垂らして…変態マッチョ可愛い♡
あーあ。結局今回も、
ちょろいわノンケw
深夜の特別交渉Ver
深夜にイケメン車夫とデート出来るという斡旋業者サイトをチェックしていた俺。
スタッフリストの中で、明らかに一人だけ体格が違いすぎるゴリゴリマッチョ車夫を発見した俺は、速攻で予約して現地へ向かった。
「ご指名頂きありがとうございます!!」
既に上裸で待機していたマッチョ車夫くんが、元気よく笑顔で挨拶してきた。
可愛いすぎ。たまらんわ…。
俺「俺さ、お兄さんのこと気に入って即予約入れたw マジで凄いね筋肉。体育大生?」
「そうッス!自分、大学でアメフトやってます!そうだお兄さん、プランはどうしますか?えーと、一番安いコースで20分7000円の…」
俺「一番長く貸切出来るやつで。君に頼みたいこともあるし。」
コース説明を遮って太っ腹な注文する俺に驚くマッチョ車夫くん。
「えっ!長いので180分コース7万円もしちゃいますけど大丈夫ですか?!」
俺「じゃあそれで。あといくつか追加で払うから俺のお願い聞いて貰えるかな?じゃあ行こうか。」
半ば強引に取引を成立させて人力車の乗り込むと「ではよろしくお願いしまッス!」と戸惑いながらも健気に挨拶をするマッチョ車夫くん。
うん、可愛くていい子だ。やっぱり彼で正解。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「えーと…確認ですけど、チンポを半勃起させたら…一万円貰えるんですか?マジっすか…?」
俺「うん、大マジ。ほら、先に渡しとくよ一万円。そんな難しくないでしょ?」
「いや…でも!いくら深夜と言えど、ここ普通に外ですしヤバイですって!でも…どうしようかな///」
悩みながらぶつぶつと呟いているが、ちゃっかり一万円を受け取る車夫くん。
どうやらお金には相当困っているらしい。
「よーし、俺も男だ!乗ります!!」
そう意気込むと車夫くんは、おもむろにチンポを揉み始め、ものの数秒で半勃起。
ちょろいなw
…デカい。
いやデカすぎるだろ。
通常状態からモッコリが凄すぎて瞬時にデカマラだと気づいていたけどこれは…予想以上だ。
俺「めちゃくちゃデカいねチンポw これで半勃起なの?すげぇ…(ゴクリ)」
「ウス/// なんか自分、チンポは良く褒められるんですよねw デカい…んですかね?」
いやどう見ても18cm超えてるだろ。謙遜し過ぎというか、マッチョで顔可愛くてデカマラで車夫やってるとか反則項目多すぎて頭パンクするわw
俺「いやあ、このデカマラは見るだけでも一万円以上の価値あるわ。てかどうしたの、我慢汁垂れてるけどw」
「いや…!これは、その…/// 俺すぐ我慢汁出ちゃうんです。恥ずかしいからあんま見ないで下さいよ!」
可愛すぎる。ちょっと擦っただけで我慢汁止まんないのか、このデカマラ。可愛い奴め。
「あっ!!ちょっとお兄さん! 駄目ッス!
先っぽ…駄目!あぁぁっ♡」
俺は衝動的に、車夫くんの半襦袢をめくってチンポを露出させる。そして綺麗なピンク色の亀頭を撫でながら…
「お兄さん…も、もしかしてホモですか?
よく男のチンポ触れますね💦 んんんっ♡」
俺「どうでもイイじゃんそんなこと♡
君こそホモの才能あるんじゃない?w
てか、本当に凄いね我慢汁。もうグチョグチョじゃん先っぽw エロいチンポしてるね〜君」
「駄目っスよぉ!触らないって最初言ってたじゃないですかお兄さん!んんっ…気持ちイイ💦」
嫌がっていてもチンポは正直だな。(お決まり)
俺「次、二万円で君のフル勃起したチンポ見せて貰おうと思ってさ。勃起させるの手伝ってあげてるのw どう? 二万。やるでしょ?」
そう言って俺は、二万円を彼に見せつけながら煽る。彼は絶対に乗る。そう確信してる。
「分かりましたよ…乗ります!
えいっ!どうっすか!!」
あっさりと交渉に乗った車夫くんは思い切り半襦袢を脱いだ。その瞬間、ビンッと跳ねながら飛び出すガチガチの勃起デカマラ。
うわ〜全裸のアメフトマッチョ、エロ過ぎ。
しかもチンポ上反り太マラかよ。
うわぁ美味そう。たまんねぇ…(ジュルリ)
俺「いや〜やっぱりデカいねチンポ!!金玉もパンパンに張ってるし我慢汁止まんないけどこのチンポw 何? 君、相当溜まってるの?」
「う…ウス。最近大会近いしバイトも忙しいんで、一週間以上抜いてないっス///」
可愛いかよ!!
ザーメン溜まり切ったデカマラが今、俺の目の前でビクンビクンとしゃくりあげている…。
俺「ねえ、俺の手コキで射精するところ見せてくれたら、もう3万円あげるけど…どう? ん〜?」
そう誘惑しながら、車夫くんのグチョグチョになった亀頭を親指で優しく撫で続ける。
答えは決まってる。
早く君のイキ顔を俺に見せてくれ。
「ちょっ…んあぁっ♡ も、もうこれ手コキしてませんお兄さん? どうしよう…
んんっ♡ イクのは流石に恥ずかしいんですけど俺/// でも…でも、んぅっ♡」
もう射精のことしか考えられないだろ、この泣き虫デカチンポ。早く観念しちゃえよ。
ゆっくりと亀頭を撫でていた俺の親指が、速度を上げて今度は裏筋を擦りだす。
「ああぁっ♡ わ…わかりました!!
だからイかせてっ///
イかせて下さいお兄さん!!!」
半べそかきながら車夫くんがおねだりする。
ほら、ちょろいでしょ。
「んっ!んっ!んっんっんっんっんぅっ!!」
ははは、俺の手コキに必死に耐えてる。可愛いなマジでこの子。
「あのっ!お兄さん…っ、やばい俺もうイキそうなんですけど💦 あぅぅっ!!
一旦手止めてもらってもいいっスか?!」
俺「いやw まだ10秒くらいしか経ってないんだけど? 我慢しようよw もうイっちゃうの?このデカマラ。完全に見かけ倒しじゃんww」
「が、我慢してるんスけど!!
気持ち良過ぎて無理っス♡♡
あっあっあっあぁっ♡ ホントに無理!!手止めてくれないとマジでイっちゃうッス!!!」
涙までこぼして…このマッチョ可愛過ぎかよ!
俺「ん〜無理。男なら我慢出来るよね?
そんな体デカくて全身筋肉モリモリに鍛えてるのに君、チンポ弱過ぎない?w しかもデカマラなのに1分も楽しませてくれないなんて、女の子に笑われちゃうよww」
俺に笑われて恥ずかしいのか悔しいのか、車夫くんの涙も我慢汁も止まらない。
「仕方ないじゃないっスか!!だって俺、まだ童貞…あぁっ♡
マジもう無理っス!!イクっす!!あぅっあぅっあぅぅっ♡」
童貞だと?!こんな可愛いアメフト筋肉ダルマがデカチンポ一回も使ってないなんて!?世の中狂ってるだろ!可愛いすぎるだろーが!!(怒)
俺「はーい童貞くん我慢して〜?w
そんなんじゃセックスなんて一生まともに出来ないよ〜??」
「もう!もう勘弁して下さい💦
マジでイキます!!
イイですか?!」
俺「ダメ。」
「いやもう無理っス無理っス!!イきますよ?もうホントにイキますよ?!イキますからね?!!」
俺「ダメだっつの。」
「こっちも無理っス!!
イキますから!!
もうイキっ…あ”っ
あ”あ”ぁ”ぁ”ぁぁぁ〜〜♡♡♡」
膝をガクガク震わせながら、車夫くんは盛大にザーメンをぶっ放した。この青空の下で、噴水みたいに何度も。
俺「おぉ〜大量大量w すげえ、まだ出てる。
ねえ君、射精いつ終わるの? 手コキの時間より長いんじゃないのこれw」
「あ”ーっ♡ あ”ぁ”ーっ♡じっ、自分でもよく分かんないっス!!あっ♡まだ出る…っ!!ははっ、
チンポぶっ壊れたのかなw」
とっくに手を離してるのに射精し続けるデカマラ。そんなとんでもない自分の姿に、恥ずかしさを通り越して笑えてきた車夫くん。
涙目で切なそうに苦笑いしてる…イキながら。
可愛いというか、もはや尊いわ。
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…!!」
やっと射精が止まったみたいだ。彼の解き放った大量のザーメンが、その可愛い顔と筋肉隆々な体をドロドロに汚してる。
エロ過ぎだろ…。
しかも彼のザーメン臭と汗の匂いが混ざって、最高の雄フェロモンが今まさに俺の鼻を満たしている。くっそ…俺の興奮は頂点に達していた。
10万渡したら一発ヤらしてくれないかな。
俺「どう?気持ちよかった?一週間以上ぶりの射精。てか、いつもこんな大量に出るの?w」
「…ウス。良かった…ッス////」
急に声小さくなって、今更恥ずかしがってんの?この童貞マッチョくん。クソ可愛いかよ…!!
「そうっスね…いつも精子結構出ます///
一日抜かないだけで金玉重くなるんで」
やっぱ体育会は性欲の格が違うわ。じゃあ、ひょっとしたら…
「ん”あ”ぁぁっ!!ダメっス!!イったばっかりなのに💦あ”っ♡あ”っあ”っあ”っあ”ぁっ♡」
射精して間もないその敏感なデカマラを、俺は激しく扱く。俺の予想通りなら彼は…
「あぁっ♡♡ダメ!!!!!!!
マジでダメっ!!!!!!
何か出ちゃうッス!!!!
何かっ♡ 出ちゃ…
ん”あ”あ”ぁぁぁっ!!!!!」
プシャァァーーーーー♡
俺「ははははっ!!!大正解!!
よっ!見事な潮吹き!!!」
「何すかコレっ♡ 白くない!
精子じゃない!? あぁっ♡
でもっ!!気持ちイイッス♡♡」
俺「君、めちゃくちゃ才能あるんじゃない?!
もっとお金あげるからさ、俺に開発させてよ。」
この子、ケツも乳首もきっとモロ感に出来る…いや、もうすでにモロ感なんじゃないか?
こりゃ十分に期待出来るな。
「あ”っあ”っあ”ぅっ♡
もっとお金??
欲しいっ♡欲しいっス!!!
ぜひ開発して下さい兄貴♡♡」
俺「オッケーw てか深夜のバイト辞めて俺のところで働きなよ。
こんなのより全然稼げるよw」
潮吹きながらアヘ顔で「人力車辞めます♡」とか言っちゃって、完全にメス堕ちの車夫くん。
ヨダレまで垂らして…変態マッチョ可愛い♡