サワラレ球児/第五話:| 完結編
サワラレ球児/第五話:| 完結編
どんな相手も発情させてしまい、セクハラされてしまう…
そんな、自分でも気付かぬ才能を去年開花させてしまった球児♂がいた_________。
その名は……サワラレ球児⚾️
大人にセクハラされるばかりか、同級生のチームメイトともシゴき合い💪🏾をし、夜這い♡の約束までしてしまった⚾️サワラレ球児。
彼は今、急速かつ着実に大人♂の階段を駆け上っていた…。
ある日、
サワラレ球児は股関節の痛みを感じ、いつもの整形外科に来ていた。
「ッス、先生!久しぶりです!」
👨⚕️「おはよう、サワラレ君。はは、相変わらず元気そうだが…今日はどんなお悩みかね?」
彼が昔からお世話になっているこの整形外科の先生は、60代半ばの男性。
球児の父親と高校野球時代の同級生であり、家族ぐるみの付き合いをしている。
「それが、最近の体幹トレで股関節痛めたっぽいんスよね。それと…あの///」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
👨⚕️「うむ、梨状筋症候群かもしれないな。
骨盤が大分捻っていたけど、これで大分改善したよ。心音は問題ないね。
それと…キミが言っている陰嚢の付け根の鈍痛はね、おそらく骨盤底筋が傷ついてる可能性があるね。」
「は、はあ…」
👨⚕️「所謂、PC筋(Pubo Coccygeus muscle)だね。たとえば最近勃起が収まらなくて困る…といった症状はないかい?」
おもむろにクイックイッと球児のケツタブ♂を押し広げる先生。
「ゥ…/// ウス、あります///」
👨⚕️「PC筋が強すぎて無意識に力み過ぎる傾向があると、弊害があってね。海綿体から血液が戻らなくて勃起が治らないのさ。もう少し詳しく調べてみてもいいかな?」
「えっと…下半身を調べるってことスかね…? お、オス///
(何変な緊張してるんだ俺は!いつもの先生相手なんだし…さすがに……、
ウゥ、嫌な予感が再び…)」
先生の親指が、肛門の入り口をほぐすように動くたび、
「んっ…///」
そのゆるい圧迫に思わず勃起をしてしまった球児。必死にそれを悟られぬよう振る舞うが、バレバレである。
「あの…っ!先生、PC筋とやらが問題なんスよね? た…タマって関係あるんスかね…///」
👨⚕️「勿論。はは、すごい元気だねぇサワラレ君。君の精子は♡」
「ハア?! いやあのっ!先生…/// 何が聴こえてんスか…!?」
👨⚕️「ん?君の精子が元気に泳いでるのが聞こえるよ♡ はは、とっても元気だ♡
しかも沢山、サワラレ君の精子🍼が泳いでるねえ♡」
「せ…先生ハズいっス!!
(精子の音)聞かないで下さいっ!!💦」
「やはり君のPC筋は桁外れに強いなあ。きっとキツキツなんだろうね♡
見事に勃起を見破られ、さらに硬くなってしまう球児の暴れん坊バット💪🏾
先生の指がユニフォーム越しに前立腺を押し上げるたびに、クッとケツ筋が締まる。
「(あれ、俺結局エロことされてる…? いやいや、これは検査だ!先生は真面目に検査してるだけで俺が勝手に…///)」
最後の足掻きをみせる球児の理性であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
👨⚕️「脚のストレッチは十分に済んだから、あとはPC筋のストレッチだね。」
「っス/// あの具体的に何するんスか?! 俺、怖いんスけど…」
先生は球児のベルトを外してユニパンツをずり下ろしながらこう言う。
👨⚕️「大丈夫。痛い思いはさせないし、君もこんなに濡れているんだから大丈夫さ♡
さあ、
PC筋をしっかりほぐそうね♡」
「いや、あの!無理ッス!!てか何スかそれ、ローションっすか!?」
👨⚕️「ああ、一応ね♡
君もスポーツマンなんだから、力の抜き方を知っているだろう?
「先生、マジで何しようとしてんのか教えてください!!」
先生はカチャカチャとズボンのベルトを外しながら、茶化す。
👨⚕️「古い台詞だがね… 腰にとーっても効く、
お薬を注射するのさ♡」
「いや無理っス!それを?先生のチン…/// 俺のケツに…?! (やばいこの人本気だ!とにかく呼吸を整えて…)フーッ、フーッ、フーッ……」
👨⚕️「これはね、君を思ってのことさ。
初めて見たよ、男でこれほどアヌスを濡らす人間を。君はすばらしい逸材だ、サワラレ君。素晴らし過ぎる故に…、随分問題だがね。」
先生のローションに濡れた熟練の指が球児のアナルを開いていく。
受け入れ態勢の整った球児アナル💛は、驚くほど素直に開かれていった。
「んっ…!!問題って、やっぱ俺の体ヘンなんスか? 先生っ!」
👨⚕️「ああ、きみは周りの男すべてを虜にしてしまう。
これは大変な問題だ♡」
ついに先生と球児が一つになる……!!
ズプププッッ❤︎
「んぁぁあああっ!! (やっべ挿れられた瞬間軽くイっちまった?!
マジかよ…全身がビクンッて跳ねた❤︎ あれ……マジで痛くない…? さすが先生///)←先生への信頼が勝る球児」
👨⚕️「フーーッ! これは…なんて名器なんだサワラレ君!
私としたことが、……フゥッ、つい余裕を無くしてしまったよ。キツく締め付け、伸縮性は抜群、それでいて驚くほど柔らかく包み込むような…
これが球児アヌス🍑というものなのか!!」
「せっ…先生❤︎ 俺も、あんな怖がってたのに今は…うずいて堪んないッス❤︎
腹ん奥がキュンって❤︎ キュンキュン疼くッス❤︎❤︎ 先生…っ!!」
👨⚕️「よし、今助けてやるからなサワラレ君! どうやら私も本気で挑まなきゃならぬようだ。イクぞサワラレ君!!」
「オッス❤︎❤︎ バッチ来い!!」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!!!
「あ”っあ”っあ”っあ”っあ”っ❤︎ 先生!先生っ!!」
パンッ!!パンッ!!パンッ!! パンッ!!!
👨⚕️「フンッ!フンッ!フンッ!! 全く、君は!軽イキし続けてるじゃないか!
とんでもなく❤️ふしだらな❤️
オマンコ♂だ❤️❤️」
「あ”っ❤︎あ”っ❤︎あ”っ❤︎あ”ぁっ❤︎❤︎ 頭おかしくなるッス❤︎ セックスって凄えっ❤︎」
パンパンパンッ!! パンパンパンパンッ!!!!
「あ”ー来るっ❤︎ 本イキ来るっ❤︎ 来る来る来るっ!!!」
あ”ぁ”ぁ”ぁぁーーーイグッ❤︎❤︎❤︎」
ビュクン!! ビュッ!!
ビュビュルルッ!!!
ビューッ!ビューッ!!ビビューッ!!!
ドプッ❤︎ ドプッ❤︎ ドププッッ❤︎❤︎
初めての雄交尾♂で全身に響く強烈な快感…それを受け止めきれない球児の体は、ゴム毬のように弾け大射精を繰り返した。
「あ”ーすげっ❤︎ すっげまだイグ❤︎ あ”ーっイグッ❤︎❤︎
もうっ!意味わかんねーあ”ぁぁぁーーーー❤︎❤︎ 」
ビュクン! ビュクン!! ビュクンッ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全身に互いの精液を浴びて、
しびれるような甘い快感の余韻に未だ浸る球児であった_____。
「ハーッ…ハーッ…ハーッ……、先生、なんとか疼きが治ったようです。」
👨⚕️「はは、それは良かった。ふぅ…君には恐れ入ったよサワラレ君。
これほどのセッ、いや難治療は初めてだよ。(挿入時に軽イキしたのは君だけじゃないのさ…)」
「俺たちセックス…しちゃったんスか? ま、まだ俺のナカで/// 先生のチンポが…
あ…っ❤︎ 先生の…、 まだ射精(で)てる…っス///」
👨⚕️「そうだね、我々はセックスをしたと言える。治療の過程ではあるが…
はは、私のオチンチンはまだ君の中から離れたくないそうだ。
「す…すんません❤︎ あの…、先生もう抜いてください!
ナカ♂に先生を感じてると…欲しくなってまたウズいちまうッス///」
👨⚕️「なんだい、あれだけイっても🥛受精し足りないのかい?
まったく食いしん坊💪🏾だな、君のアヌスは♡」
ズププッと先生の太”っい大人の注射器を抜いた瞬間、大量の中出しお薬ザーメン🥛が溢れ出る。
「俺、しちゃったんスね先生と…。セックス/// (アイツとする約束してたんだけど…な)」
👨⚕️「申し訳ないこと、したかな」
「いや!先生だから安心できたしっ…!先生だからこそ…痛くなかったんスもんね!
俺は…嬉しいッス/// 先生と……セックス出来て///
👨⚕️「正直言うと、君には本当に驚かされてばかりだよ。
私は妻もいて、子供3人に孫もいる中年だが…
君と繋がった瞬間に若返った気がしたよ。同時に自分の未熟さも身に染みた、恥ずかしいことにね。これほど感動したことは初めてだよ、サワラレ君。」
「え…いや俺そんなっ/// 褒められるようなこと何もしてないッス💦
でも……嬉しいっス先生❤︎」
👨⚕️「おや、また心拍数が上がって息が乱れてきてるよ。どうしたんだい?
…また欲しくて疼いてるのかい?」
「先生っ、実は…❤︎
まだ抱かれたりないんス俺///
もっと先生とセックスしたいッス❤︎❤︎」
彼の球児フェロモンのリミッターを外してしまったことに気づき、眉をひそめる先生。
ただ、そんな自分も既に彼の虜であることを、そしてこの快楽から逃れられないことをむしろ、先生は楽しんでいた_______。
同級生を差し置いて、ついに本番を迎えてしまった⚾️サワラレ球児!
そのお相手はまさかの4回りも上の先生だとは。
どうなるサワラレ球児!?
(ヒント: まだ童貞は卒業していない)
第六話へ続く_______。