🏈「フゥッ! フゥッ! フゥッ! フゥ……」

ガラガラ…

「あれっ、まだ居たんか。何やってんだ、
　てか何でチンポ出してんだよ…///」

🏈「あ！先輩、お疲れッス。あー、ぃゃ、
チンポ勃って治らなくてwでも流石に部室じゃ抜けねぇし、治まるまでスクワットしてようと思ってw サポーター窮屈だったんで誰も居ねぇし良いかなってw」

後輩がちんぽ丸出しでスクワットしてる所に出くわしたのは童顔の先輩。

チンポ丸出しの所を見られたにも関わらず悪びれもせず笑いながら事の経緯を説明している。

「お前ホントいい加減に…」

呆れた顔で言いかけるが、後輩の仕上がった身体と生意気なデカチンポ💪🏾に目が止まり言葉に詰まる。

🏈「え、何すか？
　　ってか、何じっと見てんスか〜 エッチw」

ニヤニヤと笑いながら茶化す後輩にイラッとしながら話を続ける。

「全然治まる気配ねぇじゃねぇか、それ♂。
俺部室の鍵閉めて帰らなくちゃならねぇんだが、それが治まるの待ってなきゃならねぇって事か？」

🏈「いや、
もーちょいで治まりそうな気がするんッスよ、先輩が着替え終わるまでにはきっと！」

何の根拠もなくそう言う後輩に冷たい視線を向けると、はぁ…と呆れた様に溜息をついてある提案をする。

「よ、要はソレを治めると同時にスクワットで下半身鍛えられれば一石二鳥なんだろ？
ぉ、俺に一つ良い案が…」

良い案があるとは思えない落ち着きのなさでチラチラと後輩を見ながら言う。

🏈「何すかっ✨
　　勿体ぶってないで教えて下さいよっ！」

「しゃ、しゃぁねぇなぁ…良い案ってのは…」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

🏈「ほうほう、俺が先輩のケツにチンポ突っ込んでスクワットして俺が早くイければ先輩も早く帰れるし下半身も鍛えられてて一石二鳥どころか三鳥にもなるって事っすね？！」

「ぉ、おう…///
　あんまそうやって全部を口に出すな///」