残念だ。これほど竿が弱いとは…
だが恥じることは無い。
「雄の耐久度💪🏾」は60点といったところか
この声…俺の頭に直接声が響いてくるような…いや流石に気のせいか、テレビのスピーカーからの声だろう。周囲にも聞こえてるはず。
それよりも、
「…もしかして、俺の心が読めたんですか?」
「君には限界を超えて欲しくてね。
期待していたが残念だ。
来年また頑張りたまえ。君のそのデカマラ💪🏾は一級品なのだが…実に惜しい。
そうだな、このまま手ぶらで返すのも可哀想だ。小さなプレゼントをあげよう。・・・・・・・・
これでよし、速やかに退出したまえ。」??????
最後の最後まで意味不明なヤローだったぜSADAO…! 別に何も貰えてないし、何なら試験官たちも微動だにしないが!?フン、こんな所に長居は無用だ。
「…ありがとうございました。」俺はぶっきらぼうにそう言い捨て、早歩きでその場を去る。人生で一番恥ずかしい思いをした俺は、一刻も早くこの試験会場から抜け出したかった。
会場の扉を開けたその瞬間、
突然俺の頭の中に色々な声が響く。
(さっき手コキでぶっ放してた子、めっちゃ可愛かったなぁ。…連絡先聞いちゃおうかな?)
(あの就活生のデカマラ美味そうだったなぁ…早漏だけどw
あのデカマラしゃぶりてぇ♡)
(さっきのやつ元野球部キャプテンだっけ?ハイブランドかよ!どうりでエロいわけだ。
誘えばヤらせてくれるかな?)
これは……
俺は何か”とんでもないもの”をプレゼントされたのかもしれない。
〜完〜
