デカマらせん_三人選択SAMPLE

大学四年最後の冬。

クリスマスも恋人と過ごすこともなく就活に勤しむ冴えない俺。

新世界♂となった今では、就職に必要な知識もスキルもこれまでの常識は全く通用しない。

男による男のためのホモ社会♂に俺は面食らっていた。

俺は高収入を求めてIT系を目指していたが、社交性と体力だけが取り柄なクセに、何社受けても全て玉砕。

流石に諦めて将来の不安に苛まされていたが、ある公務員試験の必須条件に

「デカマラ💪🏾」

と書かれている新卒採用の求人を見つけた。

世も末だな…と思ったが、すでに世界はとっくに終わってるんだよな。。トホホ。

お世辞とはいえ今まで何度となくチンポがデカいと褒められてきた俺は、きっとデカマラ💪🏾なのだろう。

それならば…と、軽い気持ちで試験を受けたらなんと第一試験突破!気が付けば現在、新入社員研修の真っ只中である。

最終試験の面談では、学生時代の活動を中心に聞かれた。大学では3年生で部活を辞めてしまったが、高校時代は体育会学生♂として全国大会にも出場し、それなりにアスリートとして頑張ってた。

やはり体育会系♂は今も昔も面接官にとって好印象なようだ。

…懐かしいなぁ。

面接を受けながら俺は、呪いのハメ撮りビデオ♂の件で結ばれた”元彼”との過去を思い出す。

そう、あの頃の俺は…

 

⚾️野球部のキャプテンだった。

⚠️もし文字が見切れる場合、フルスクリーン表示をお試し下さい。

 

🥋柔道部の主将だった。

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Thank you V⚡️much everyone!!

皆様、ご支援頂きまして誠にありがとうございます!!
心の奥底からお礼を申し上げます🙏
 
AJ / ヱイジ