上裸Ver

レンタル着物屋に来た男性客を、奥の部屋に案内するやいなや、服を脱がせパンイチにさせる店員。

「あらら…お兄さんどうしたんですか？」ﾆﾔﾆﾔ

脱がせる際に男性客の太ももや睾丸あたり、そして敏感な乳首を撫で回した確信犯の店員がニヤつきながら尋ねる。

客「いやこれは…！！

　その…す、すんません！

　何でもないです！！」

どうあがいても言い訳できないくらいに、ビンビンに勃起した男性客のパンツが、溢れ出る我慢汁でビチョビチョに汚れていく。

「いやいやお客さん！ めっちゃ勃起してるじゃないですか(笑)」

店員に嘲笑われる度に恥ずかしくて顔から火が出そうな男性客。恥ずかしくなればなるほど溢れ出てしまう我慢汁…

客「ホントすいません！気持ち悪いですよねこんなのっ…!! 俺…！

俺、すぐ勃っちゃうんです…！！！」

「いえ全然？ 可愛いですよ♡

  あーあー…お兄さんのパンツ、

  グチョグチョじゃないですかもう♡

  お兄さん我慢汁多すぎ(笑)

  このまま着物着せても汚しちゃいますねえ〜チンポがこんな状態じゃ…///」

そう言いながら、親指で亀頭をパンツ越しに撫でて続ける店員。男性客はガチガチのチンポがパンツの中で窮屈なのが苦しくて、切ない声を漏らしている。

客「んっ…んぅ！ 自分、どうすればいいですか？」

 

「うーん、お兄さんはどうしたいんですか？一度スッキリしたい？イキたい？(笑)

…手伝いましょうか僕。」

 

客「えっ…！！あの、、、はい///

　　めっちゃ恥ずかしいんですけど…

　  イ、イキたいです！！！」

「じゃあとりあえず脱いじゃいましょうか。チンポが苦しくて泣いてますよ♡」

と言いながら、おもむろに男性客のパンツをずり下ろす店員。

ビンッ！と勢いよく飛び出した男性客の巨根に驚く。

「おぉぉ〜！お兄さんめっちゃデカマラですね！！かっこいいですよ♡」

客「そ、そうですか？  照れます。

　　てかあんまり見ないでください…

      は、恥ずかしいです///」

「我慢汁止まらないの、やらしいな〜

   お兄さんのデカチンポ、

   めっちゃ美味そう！！！」

店員の言葉に反応するかの如く、ビクンビクンと小刻みに動く男性客の巨根。我慢汁がボタボタと床に溢れて小さな水溜まりを作っている。

客「すいませんっ…！！

　　俺いつも我慢汁多くて…///

　　あの、、もうイキたい…です💦」

射精したい一心で、膝が小さく震えている男性客。半べそをかきながら必死に店員に懇願している。

「ハイハイ、わかりましたよ！

よしよし♡お兄さんのチンポゴシゴシしてあげましょう！！

それっ♡」

そう店員は言うと、男性客の我慢汁をローション代わりにたっぷりと手に取り、手コキを始めた。

その瞬間、男性客は雄叫びをあげながら強烈な快楽を必死に耐えている。

客「あぁぁぁっ！！すげっ！！

　　あ”っあ”っあ”っあ”ぁっ♡♡

　　すげっ気持ちいい…っ！！

　　んあ”ぁ”ぁっ！！！」

 

「あはは、気持ちいですか〜？？

お兄さん、可愛いな〜もう♡ あーもう、腰引けてますよ？ダメですよ〜すぐイったら♡ 男として恥ずかしいですよ早漏なんて。我慢できますよねお兄さん？(笑)」

客「はいっ！！もちろん我慢出来ますっ…あ”ぁ”ぁ”っ♡♡

すいませんやっぱ無理かも！！

無理！我慢出来ませんっ！！」

 

「え〜だらしないなあ、お兄さん！

  まったくもう、全然我慢出来ないじゃないですかこのデカマラ(笑)

  男に手コキされて1分持たないとか、

  女々しいチンポですねお兄さん！！

  恥ずかしくないんですか〜?!」

まくし立てながら店員の手コキ速度が上がっていく。完全に男性客をイかせに来ているようだ。男性客の射精も間近、睾丸がググッと上がり大量の精子が鈴口近くまで迫って来ている。

客「恥ずかしいっ/// 女々しいですかね俺のチンポ…っ💦

あ”ぁ”っ♡ もう俺イキます!!!!!

もうイクッ！！

すいません、もう！！

イキます俺♡イグイグ

イグッ♡ あ”〜イグイグ

イグゥゥーーッ！！！」

男性客の雄叫びと共に物凄い量の精液が飛び散る。 綺麗な放物線を描き、何度も解き放たれたその精液は、壁や床を汚して部屋中に強烈なオスの匂いを充満させた。

「おーすっげ〜！！

てか、お兄さんザーメン出し過ぎ(笑)

しかもまだビンビンなままじゃないですか♡ どんだけ溜まってるんですかw」

 

客「ハアッ…ハアッ…！！すいません俺、いつも一回じゃ収まらなくて…///

本当にすいません！壁も…ああっ、床も汚しちゃって！！ しかもザーメン臭いし…

うう…どうか許してください！！💦」

部屋を汚してしまったことを、ひたすら謝る男性客とは裏腹に、射精後の巨根は未だに溢れ出る精液をボタボタと床に垂らし汚し続けている。

「いやあお兄さん、これ…本来なら衣装とか弁償ですからね？」

客「俺、どうすればいいですか？

…どうすれば許して貰えますか！！💦」

男性客が涙目でそう訴えると、店員の表情がイタズラな笑みに変わる。

「じゃあ…僕を満足させてくれたら、

   許してあげますよ♡

  ほら、おいで〜お兄さん！

  早くデカチンポちょうだい♡

  僕のここに♡♡」

 

ついに身ぐるみを剥がざれて全裸になる男性客。

準備中の看板を出したレンタル着物屋。これから店内で雄同士の熱い交尾が始まろうとしている…。