~Translation ~
新歓お花見🌸 [Cherry Blossom]
新歓お花見🌸
[Cherry Blossom]
「うおぉぉぉ〜〜〜!!」
桜の木の下で、体育会男子たちの歓声があがる。
まさに花見シーズン満開の今日、日本体イク大学ラグビー部による新入生歓迎会が行われているのだが、その一角で大物♂新入生(ノンケ)が早速、先輩(ホモ)たちの餌食となっていた。
「うわぁ、またやってるよアイツら。ノンケ喰い三人組。 あーあ、あの新入生くん可哀想に…」
遠くで大人しく飲んでいるノンケの先輩たちは、この可哀想な大物新入生の身を案じていた。
「マジでっけ〜!! 君、日体大ビー部史上最高のデカマラなんじゃない?!」
「しかもちゃんとノーパンで来るなんて!偉いぞ新入生♡」
そう。このビー部の新歓には伝統である”新入生はノーパンスウェットで来るべし!”という掟があるのだが、実際はジョークであり、今ではそんなことを守っている者はいない。
ただし今年の大物新入生は違かったようだ…。
「すげぇ…平常時でコレってやばw
しかもスウェット越しに亀頭のカタチくっきり♡とかエロ過ぎだろ新入生!!w」
主「…ッス/// あの…あんまジロジロ見ないでください/// 恥ずかしいんスけど!」
「ズッシリして重量感あるよな〜♡
タマもでかいし、精子が元気いっぱいに詰まってそうだな♡♡」
デカマラノーパンスウェットを眺めているうちに興奮した坊主先輩が、おもむろに新入生の乳首をいじりだす。
主「んんぅっ/// 何するんスか!
やめてください! んぅっ♡」
「あーごめん、つい手が滑ってw
てか何どうしたの?もしかして君、
乳首弱い? ていうかモロ感だよねコレw」
主「ち…違うっ!///」
「いやいやいやw デカマラ固くなってきてますやんw 可愛い〜♡」
主「マジでやめてくださいっ!
恥ずかしくて俺死にそうッス💦 」
半べそかきながら新入生が訴えると、坊主先輩はバツが悪そうな顔で乳首から手を離す。
「ごめんごめんw 冗談! もうやめる!
でもコレ…どうすんの君w ねえ?」
そう言うと先輩が新入生の股間へ指をさす。すっかりビンビンになったデカマラが、スウェットを突き破らんばかりに主張していた。
「いや…その、これは…!!えっと…」
こんな屋外で、大勢に囲まれた空間でガチ勃起してしまっていることに自分でも驚いたのか、新入生は言葉に詰まりただただ赤面するしか無かった。
「とりあえずこのままじゃ苦しそうだから
解放してあげるね… よっと!!」
主「ちょ、うわああぁっ💦」
ビンッ!!と勢いよく飛び出した巨根に、脱がした本人たちも驚いた。
「うぉぉ〜! でっけぇ〜!! 太いし!!
俺の前腕くらいあるじゃんこのチンポw」
盛り上がるノンケ喰い三人組だけでなく他の部員たちも、彼の噂のデカマラを一目見ようと集まり、ギャラリーが出来始める。ラグビー部員たちの好奇な目線が刺さり辛すぎる新入生…負けるながんばれ!!
「乳首いじりだけでビンビンに勃起したデカマラえっろ🤤 てか皆んな見て!ほら!
乳首いじるたびに我慢汁漏れ出すんだけどww エロすぎて草」
主「やめろっ…見ないで💦」
彼の乳首が先輩たちに遊ばれるたびに、止めどなく我慢汁が溢れ続ける。
「新入生くん、これはある意味テストなの。
勃起チンポをみんなに見られても平気でいられるくらい、精神面を鍛えなきゃねw」
「そうそう、大丈夫!恥ずかしがらないでいいんだぞ?みんな君のデカマラを称賛してるんだぜ」
新入生をうまく言いくるめようとするノンケ喰い三人組。負けるな新入生!
「ここまで来たらもう、
イクとこ見たいよねみんな〜!? 」
十分に酔いが回ってきたからなのか、ノンケ喰い三人組の行為を咎めていた部員たちも、この一言で火がつき、歓声が上がる。
「射精♪ 射精♪ 射精♪ 射精♪」
どう考えても悪ノリが過ぎるのだが、これが集団心理の恐ろしいところ。まさかの部員一同による
射精コールが始まる…🍺