サワラレ球児/第七話:| 完結編

サワラレ球児(BUZZ)/第七話:警官の雄警棒♂補導

サワラレ球児/第七話:| 完結編

サワラレ球児/第七話:| 完結編

どんな相手も発情させてしまい、セクハラどころかガッツリ交尾されてしまう…!
そんな、1000年に1度の数の子天上♂に昇華した球児♂がいた_________。

その名は……サワラレ球児⚾

 

⚾️「俺ら親友だよなっ?!コレ今夜だけ預かってくれ!!!」

そう言って渡されたのは大量のAV。

「っっっ?!な、なんだよこれ?!預かれねぇよ!」

「一生のお願いだ!俺今日引っ越しだろ?こんなん持ってんの親にバレたら今まで貯めてきた俺の宝が…って事でよろしく!!!」

「っちょ、お、おいっ!」

そう言って逃げ去る自称親友に、宝物だと言っていた大量のAVと一緒に置き去りにされ、仕方なく持ち帰ることに…。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「普通宝物置き去りで帰るかよ…クソッ、こういう時だけ親友とか言いやがって…」

文句たらたらだが置いていかれたAVを律儀にウェアでいっぱいのエナメルバッグに捩じ込んで落ち着きなく家路を急ぐ。

「キミキミ、ちょっと良いかな?」

「っ? …お、俺すか?!」

「ちょっと荷物見せて貰って良いかな?」

「ぇ…ぁ、ぃゃ、ちょっと、今急いでて…💦」

「ん?何見られて困る物でもあるのかな?」

そういうと強引にエナメルバッグ開けられてしまい…

「なんだいこれは?キミ未成年だよね。コレ何処から取ってきたの? …へぇ〜、随分沢山あるね〜。ん?コレは…?ほう、キミこういう趣味もあるんだ?

(ラッキー! ずいぶん美味そうな球児だな〜って声掛けてみたら…、こんなもん持ってるエロガキだなんて。ホントついてるぜ!)」

出されたそれはゲイ向けの、しかもよりによって警察官の盗撮モノ🚨で…

「ぃ…、ぃゃ、コレは友達から預かって…」

「へぇ〜、俺みてぇな街の警官もヤラしい目で見てんの?(つか、野球ユニやっぱエロいな〜)」

「そんな訳ねーッスよ!(やべっ…、なんでこんな時に…!勃ってきやがった……恥)」

「おいガキ。他にも何か隠し持ってるんじゃねぇのか?よっ!!」

「っ!! うぉおおぉっ?!」

「ん〜?ココなんか隠してるな?すんげぇエロい…じゃねえや、アヤシイ匂いがプンプンするぜ〜?」

そう言って警官が球児の足を掴み、逆さにされてしまう。器用に警官がMIZUN●のガチパンツを脱がすと、ユニで押さえつけられていた勃起球児チンポ💪🏾がブルルンッと跳ねる。

ちょっ…?!何してんスか! は、離せよっ!そんなとこ何もねぇよっ!」

「しゃーねーな、とりあえずAVの件。今回は見逃してやるからまずはタマ♂舐めてくれよ。学校に突き出されたくねぇだろ?」

「っくぅ…クソ、それでもホントに警官かよ…」

呆れながらも逆さまのままパンパンになった警官の股間♂のチャックを開ける球児。ぶっとい警棒💪🏾と…そして、ポリスザーメンがパンパンに詰まって苦しそうなタマを取り出す。

蒸れた匂いが鼻を突く。その雄のエロい匂いに触発されて辛抱たまらず、タマを舐め始める。

レロレロレロッ♡ チュプッ…チュッ♡

「おっ♡ うめぇじゃねぇか。やっぱ思った通りのエロガキだなw よし、じゃあ俺も…っと♡」

チュプッ♡チュプッ…チュッ♡

「んんんっ!! んあぁっ❤︎ …っく❤︎」

「やらしい声出して腰ビクビクさせてるだけじゃなくて、お前もこの警棒♡ しゃぶって良いんだぞ?」

そう言って誘うようにタマを舐めながら喘ぐ顔に腰揺らしてチンポを擦り付ける。

「ぃ、言われなくても…! は〜むぅ❤︎

 ングッ…❤︎ んっんっんっ❤︎ ングゥッ❤︎

警官のぶっといチンポに夢中で喉奥まで咥え込みながら、初めての69フェラに喘ぎまくる。

「んっ、プハァッ♡ お前エロ過ぎだろ… さっきから腰ヘコヘコさせやがって♡ 街のお巡りさん♂にしゃぶられんのそんな気持ち良いか?ん〜?」

「ぅ、うるせぇっ…/// いや、何でもねーッス…」

「生意気なエロガキだなw だーかーら、野球ユニ着たままで、警官にチンポしゃぶられんのはそんなに気持ち良いかって聞いてんだよっ!」

そう怒鳴りながら、サワラレ球児がこちらを見ているのを確認した上でわざと大きな口を開け、見せつけるように根元まで一気に咥え込む。

「!!! んんっ❤︎んあぁぁ❤︎

クッソ、負けねえっ…!俺もっ」(謎の勝負根性)

ジュポッ❤︎ジュポ❤︎ジュポジュポッ❤︎❤︎

負けじと大きな口を開けて根元まで一気に咥え込むと舌を巧みに使いながら頭を前後に激しく動かして口マンコを使って警官チンポを扱き上げる。

しかし、しゃぶればしゃぶる程ドツボにハマっていく球児…。

(やっべぇ!!根元まで咥え込む度キンタマの蒸れた匂いが直接脳にキテる感じがするっ/// やっべやっべ❤︎ チンポしゃぶるの止まらねぇっ!!)

「あっあっあっあぁっ❤︎

やべぇっス!…ちょっ、で、射精(で)そっ/// イッ、イキそうッス!!」

「んっんっんっ!ぷはっ…バッチ来い!俺も射精すぞっ!全部飲めよっ!!

(現役球児ザーメン来いっ♡)」

 

そう言うとお互いぐっと腰を前に突き出し、お互いの喉奥にチンポを捩じ込んだ瞬間____

ビュッビュビュルルッ!!!

ビビューッ!ビューッビューッビューッ!!

まさに音を立てて大射精する二雄のチンポ💪🏾

サワラレ球児は逆さまな所為もあるかも知れないが、あまりの勢いに精子が鼻から噴き出す。

プシュッ!!

ビシャビシャビシャァッ!!!

「んっ…ぐ……、ハーッ、ハーッ、ハーッ…」

鼻から噴き出した精子のせいで鼻呼吸出来ず、口を開けて呼吸すると、あれだけ射精したのに萎える気配のないギンギンの警棒♂が口から溢れ出した。

「ははは、射精し過ぎだろ、まだ勤務中なのにこんなに制服汚しやがって…♡ なんてエロガキだお前は♡」

顔も制服も精子まみれで呆れたように言うが、その顔はどこか満足そうで、サワラレ球児を抱きかかえ直す。

「wwお前そのザーメンだらけの顔じゃ帰れねぇだろ?」

そう言って鼻から噴き出した精子を舐め取るていでキスする。

「んっ…んむぅ❤︎ んんっ…んっ…(誰のせいだよっ!)

1発抜いたにも関わらず、溢れ出る性欲が止む気配のないサワラレ球児。警官のキスに夢中で…。

「ん〜?なんだ、まだ物足りないって顔してんな、…おいガキ♡ まだ時間大丈夫か?」

サワラレ球児が断らない事を承知の上で時計を確認するフリをして聞く。

「ぅ、ウス…///」

 

※街の交番前で雄同士が堂々とサカり合おうと、通報は起こらずも人だかりが起こるだけなのは…球児フェロモン♂のなせる技なのである_____恐るべし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

サワラレ球児のガッチリ締まった身体を軽々と抱え込み、駅弁の体位でベロチューしながら、ケツの谷間にまだガチガチの警棒を擦り付けながら口説く。

「ホントエロいなお前。こーゆー事よくしてんのか?」

「こ、ここまでは…した事ないッス…///」

「へぇ、じゃぁ俺はイけるってことか♡ 俺とならセックスしてもいいって思ったんだよな? …いいのか?こんな行きずりで初体験しちゃって。」

「だ、大丈夫ッス…大丈夫だから、早くっ…!」

「んん〜?早く…なに?」

そう言いながら腰を揺らす警官。1発射精たとは思えぬ程ガッチガチになった警棒をケツの谷間で扱く。

「は、早く、挿れて…///」

「はは、お前が正直になったら挿れてやるよw」

そういうと意地悪く笑って見つめる。

「正直にって何を…ぃ、言ってんだろうが…///

早くっ…❤︎」

「そうじゃなくて、処女の癖に何でココこんなビチョ濡れなんだ? すっげ柔けぇし、さっきからヒクヒク俺の警棒挑発しまくってんだよ。」

「っ…/// し、知らねっ…!そ、そんな事言われても… わ、分かんねーッス…///」

図星を突かれて急に饒舌になる。

「へぇ、そうか、要らねぇんだな?コレ♡ 残念だなぁ、お前のケツん中にコレ突っ込んでナカ♂ゴリゴリ抉ってやろうと思ってたんだけどなぁ〜♡ …お?ケツマンコさらにヒクついて濡れてきてんぞ♡ こんなドエロいケツなのに、本当に初めてなのか〜?」

「そのっ……実は…、は、初めてじゃないッス…///」

「やっぱりな。エロガキ♡ このエロいケツで何本チンポ咥え込んで来たんだ?やっらしいケツだな。ほぉら、先っぽでちょっとつついただけで欲しがって拡がってんぞ、このエロ猿が♡」

「あ〜やっべ♡ おら、

  どんどん入ってくぞ警棒♡

あ〜すっげすっげ♡ 俺の警棒♂どんどん飲み込まれてくぞ♡♡」

 

ズプププププププッ♡

「あ”ーっ❤︎ あ”ぁーっ❤︎❤︎

    あ”ぁ”ーっ❤︎❤︎❤︎」

「あ〜あ〜♡ ちょっとハメただけなのに随分漏らしてんじゃねぇかw マンコ♂キュンキュンさせやがって♡」

そう言いながらサワラレ球児の先っぽから漏れ出した精子を親指で拭い取って目の前で舐め上げる。

「っ…!!!////」

恥ずかしそうにそれを見ると、何も言わずわざとケツをキュンキュン締めて誘う球児。

「おっ♡ なんだ?もっとナカ擦って欲しいのか?しょーがねぇガキだな♡」

ズチュッ!! ズチュッ!!

ズチュッ!!!

「んあ”ぁ”ぁぁっ❤︎ あぁっ❤︎あぁっ❤︎

ソっ…ソコやべっ❤︎ やっべーッス❤︎❤︎」

「んんっ?ココか?オラッ!オラッオラッオラッ!!」

ゴリゴリゴリッ💛

サワラレ球児の反応を見て的確に前立腺を亀頭で押し潰す。

「あひいっ!!

    んあ”あぁっ❤︎❤︎ やっべ、ソコッ❤︎

    ソコッ❤︎ ホントやべっ!待っ…

    んあ”ぁ”ぁぁぁっ!! 俺のケツ、

    本物のマンコになっちゃうッスぅ❤︎」

 

「フンッ!フンッ!フンッ!! いいぜ、俺の警官チンポでお巡りマンコになっちまえ!!」

 ズパン!!ズパン!!

 ズパン!!ズパンッ!!!

激しく喘ぎ抱き着く姿に興奮して腰振りが激しくなる。

「あ”っあ”っあ”っ❤︎

   当たるッス当たるっッス!!
   そんな激しくされたらせーしっ❤︎
   精子アガってくるッス❤︎

  あ”っ無理❤︎

  勝手に漏れちまうっ❤︎❤︎」

 

「もうイっちまうのか? オラッ!エロガキ、

   警官チンポでメスイキ♂して
   メス堕ちしちまえ!!!」

 パンッ!パンッ!

 パンッ!パンッ!!

 

「んお”お”お”ぉぉ❤︎

   射精る射精るっ!!

   イグイグイグゥぅぅ!!!」

「っしゃあ俺も射精すぞっ! ナカに出して良いよなっ?!生で交尾してんだから、とーぜんナカだよなあ??

種付け上等だろ坊主っ!!

おらぁっ!警官の特濃精子で孕みやがれっ!!!」

ビュル!ビュルゥ!ビュウゥッ!!

ドププッ!ドプッ!

ドププッッ!!!

 

「ハーッ!ハーッ!ハーッ!!…」

「ははっ、盛大にイったな♡ んんっ、お前のマンコ♂欲張り過ぎんだろ…♡ まだ俺のチンポから精子搾り取ろうとしてキュンキュンしてるぞw この種マンコが♡

「っ…///」

恥ずかしそうに顔を背けるサワラレに軽くキスをして言う。

「おい、なんか困った事があったらすぐ来いよ❤︎贔屓にしてやんぜ。 あと…いつでも相手してやるからな、エロガキw」

「ぅ、ウス…///」

フェロモンを出し切ったはずの球児。シラフに戻って多少羞恥心が戻るも、その誘いには素直に頷いて帰路につく。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日______

⚾️「昨日はさんきゅっ!助かったぜ!」

自称親友が引っ越しのウキウキをそのままに声を掛けてくる。

「てめぇっ!!!てめぇのせーで昨日ひでぇ目にあったんだからな!なんか奢れっ!」

⚾️「も、もしかして先公にバレて没収されたっ?!そ、そんな俺の宝がっ…」

「そんなんじゃねぇよ、ほら。」

そう言って預かったAVを渡す。

⚾️「おぉ!マジで助かったぜ、マイベストフレンドよ!…てか、コレが無事だったなら酷い目にあったって何だったんだよ?」

「だから、昨日の帰りにっ…ハッ///」

昨日あった事を言おうとするが、言い淀む。

「昨日の帰りに?」

鈍感な自称ベストフレンドは預けたAVを確認しながら無神経に聞く。

「ってか、なんかイカ臭ぇな!wどれで抜いたのか教えろよw」

「ぬ、抜いてねぇよ!テメェマジで●すっ!」

「(つかコイツ、なんであんな警官モノのゲイビデオなんか持ってたんだ?まさか…)」

そんなサワラレ球児の推察とは裏腹に、そのゲイビはある人物からのまた賀しモノであった…という事実を知る由もない球児であった。

 

ついに最終話へ_______!

裸Verはコチラ

✒️文章: 嘩尼拉野/バニラノ
  Twitter👉@FlavorOfVanilla

Thank you V⚡️ much everyone!!

皆様、ご支援頂きまして誠にありがとうございます!!
心の奥底からお礼を申し上げます🙏
 
AJ ヱイジヱヰ