どんな相手も発情させてしまい、セクハラされてしまう…
そんな、自分でも気付かぬ才能を去年開花させてしまった球児♂がいた_________。

その名は……サワラレ球児⚾

サワラレるどころかイレラレて野太い🌭の感覚を奥底♂から感じてザーメンまみれで歓喜の声を上げるに到った⚾️サワラレ球児。

四回りもの年齢ボーダーをものともしない引力は、別のボーダーもまた軽々と越えようとしていた…。

「(朝練で走りすぎて腹減った…って、
　こっちのほうに来たのは…）」

「なんか基地で親善フェスってのやってるらしくて軍艦に入れるらしいんだよな」

この前挿れられたばかりのサワラレ球児が果たして首尾良く中に入れるのか？

しかし腹が減ったからと、屋台で無意識に買うのが🌭なあたり、サワラレ球児は着実に開花していた。
中に足を踏み入れるとチーク材の床がギシギシと音を立てる。
だが自分がこれからこの床をもっとギシギシイカせることなど球児は予想だにしていなかった。

「オー、ジャパニーズヤングボーイ♡
　So hot bybe♡ ユアホットドッグ🌭 Ohh,
　Your ベリーオイシソウね！

ホットドッグ♂スキナノ？」

「（あー、外国人って初対面の人にもめちゃフレンドリーなんだな、俺も頑張って返事しよう///） …ウス、好きっス！///」
「スキモノがスキナノハ、
　トテモイイデスネー♡」

「っ!!（えっ、背後からもう一人？
　てか二人とも距離近くねーか？これが外国人
　のソーシャルディスタンス…つか、どゆ意味
　だ…？　マッキーの歌みたいなのか？）」

距離は近いどころか完全接触、前の銀髪が首筋をクンカクンカしてくる💦
かと思うと後ろのパツキンがからうなじを攻められてる💦💦

L「デモ、ユーのほうがモットオイシソウよ」
R「ニホンダンジはスコシチイサイけど身がギュッと絞マッテルねー」

「え///お兄さん方、その、近いっつーか…
　🌭食いたいんスけど！ドッグ！！」

首の唾液に気をとられているすきに、腰のあたりにハードな感触が前から後ろから、ってパツキンさんいつの間にズボン脱いだ？

(てかピンクかよ！？　ピンクパンツ！
なんか知らんがすごいアメリカン…！！そんで
銀髪さんはむっちゃ爽やかなブルー！？）

「あ…あの！スンマセン、こう密着しすぎて
　こう、暑いといいますかっ、離れると少し！
　涼しいんじゃないかなって！」

L「アー、ソレソレ♡ キミのソノ、Cute Hoodie♡とキNiceキャップ、トッテモステキだけど、暑いカラ脱いジャオウ」
R「コウスレバモット密着デキル、
　Goodボーイ賢いネ！　アリガトウ！！」

腰のあたりはハードな感触に加えじっとりしてきて、上から下から四方向から濡れてる
サワラレ球児…
彼の汗の匂いがふわっと広がると、フェロモン効果はさらに高まった！

互いのパンツ越しに触れあう鋼鉄バット💪🏾とホワイト肉棒＆肉棒💪。球児バット♂もまた劣らず、SoooHARDにビンッ！と勃ちあがり始めた！

つか…、ダブルチンポ💪🏾💪ズリってなんかすげ気持ちいいのでは💛

「（クソッ…/// なんかもっとこすり合わせたくなってきた…！ちょっと🌭邪魔だな…）」

脇にホットドッグを置こうとちょっと身体を離した瞬間、ああ、暑いなーと思った球児。
だがそんなものは言い訳で、心の奥底ではすでに、もっと二人と触れあいたい欲望が沸き起こっていたのだ！！

「あー、あの…、そ、その…///
　いや〜暑いッスね！いやぁー暑い暑い！」

言い訳がましく”暑い”を連呼する彼は、シャツをすっかり脱いでしまった。
喜んで後に続く外国人二人。しかし、軍人さんだけあってスッゲ💪🏾マッチョ！腕太っ！！

「（…よーし、こうして仲良くするのも
　　国際親善だよな…///）」
球児の心の内を見透かすように
L「ジャパニーズヤングガイ♡
　  コクサイシンゼン！国際親善！！」
R「国際チン善♡　国際チン善♡🤍」

「…ウス///」

(いやいやいや！日本語でダジャレまで言えるのか…？それともただ発音間違えてるだけ？
けど、こうして抱き合ってみると、この人たちいい匂い…むっちゃコーフンする///）
外国人って体臭強いとか聞くけど…、
少しもイヤな匂いじゃないな）」

右手で銀髪のうなじに手を回し、
左手でパツキンの手の甲を握る球児。
興奮してチンポを擦り合わせる三人💪🏾💪💪

L「ボーイ、スポーツやってるネ！
　このピストンの反射神経、鍛エテルね！」
R「デモ、ワタシタチも鍛エテルヨ！
　ARMYダカラネ！クニにいる、
　大事なファミリー守ルタメ！」
（この人たち家族いるんだ…
　って、もしや父親？…子供いんのかな？）
「…っと、ウス！野球やってるッス！
　スポーツが役にたって良かったッス///」
L「ベースボールデスカ」
R「Ohhh〜タマが元気なワケデスネ」

気持ち良すぎて、いつの間にか自分が銀髪さんとベロチューしていることにすら球児は気づいていなかった。
もうとっくに自分から男を求めてる。

そんなことを言っているうちに、そのタマ⚾の中からこみ上げてくるものを感じた球児。
あ、やべ！…これは！！

「あ、イクっス！んっ…やべっ汚しちま…、
　くっ、スラパン汚しちゃうっ…」

L「問題ナイデス、ミンナデ汚しチャイマショウ、みんなで汚セバ怖クナイ」

「（なんで日本の古いギャグ知ってんだよ…！
　この人たち日本に来て長いのか…？）」

R「日本人、イク、ってイウノ、ホントナンデスネ、英語デハ、Cum♡ カム、イイマス、クル、って意味♡」

「（この人たち日本人としょっちゅうこんなことしてるわけじゃなくて、初めてなのか？

（俺だけ特別なのか…？）」

「んああっ！あぁぁぁっ❤　もうっ…
　イクッス！　イっちゃうっス！！」

L「ホントにイク、ナンデスネ♡ GoodBoy♡」

R「ワタシモイクヨ♡ Oh,Fuck fuck♡ボーイ、

　I’m Cummmming♡♡」

ピンクとブルーとライトグレーの布の上に染みだしたホワイトな液体🥛はとても素敵なコントラストだった❤️

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

射精(だ)すモノ射精したら腹が減ってることを思い出したサワラレ球児。
だが激しくカロリーを消費したのは海兵の二人も同じで、物欲しそうな目で見つめられてしまい、三人でホットドッグ🌭を分け合った。

同じ釜の飯を食った仲ってワケだ。

「（てか…同じ肉棒を分け合った仲？///）」
それを意識したらあっという間にサワラレ球児はさっき以上にギンギンに勃起してしまった。

分け合った肉棒は、それぞれ血となり肉となり、三人ともマキシマムに勃起している…！！

「クソっ…賢者モードだと思ったのに
　全然賢くなれねーじゃんかよ！！///」

物欲しそうに見つめているのは
今度はサワラレ球児のほうだった。

「（お二人さんの

　マッチョチンポ💪が見たい…！！）」

L「ボーイ、スッカリ元気ネ、ミーもスッカリゲンキ、ベリーナイス・Erection♡」

そう言ってブルーパンツからチンポ💪出してくる…デッカ！スゲー太っ！！
もちろん後ろのピンクのパンツからも…
色白上反りマッチョチンポ！！

「（あー、そうだ国際親善国際親善と…）」

すっかりイソイソという感じで自分のチンポ💪も出すサワラレ球児。
棒の回りを吹き抜ける海風が心地いい！

海風の後にペトリとくっついてきたのは既にヌラついている銀髪さんの肉棒💛

ナマの亀頭と亀頭がくっついてチンポキス💖
球児の🐢はヌルヌルビクビク止まらない！

後ろからはパツキンさんの🐢もカリ高♂の頭を出して球児の鍛えられたケツに擦りつけてくる…！雄カリ３本で三つ巴💪🏾三位一体？！

「（そいやパツキンさんとはまだキスしてなかったっけな…）」

と振り向いて舌を見せたらすぐにパツキンさんは答えてくれた！！！

二人の唾液の味はちょっと違うけど…
どっちもエロ過ぎ❤️❤️

レロレロしているうちに下のチンポ💪のほうは速度を増してきた！

L「ワタシ、シッテマス、ニホンゴで、
　カブトアワセ、イイマス♡ エーゴデハ、
　Frotネ。Frottage♡♡」
R「ホントにリッパで
　  キュートなニッポンカブトデスネー♡」

「（俺の亀頭って立派なのかキュートなのかどっちなんだよ…）」

「って、んぁっ❤︎ あっあっあっ！
　でもお二人のカブトっ///す…すごいッス！！

　⚓️アメリカンカブト❤︎❤︎

　もっと擦りつけて欲しいッス！！」

 

サワラレ球児のお望みどおり速度を急激にあげる二人の攻撃力♂♂は半端じゃなかった‼️

「ああっ❤︎ あ”ーっあ”ぁっ❤︎ マジやべっ！！

  すっげぇの…くる❤︎  あっあっあっ…

 ヤマト級のすっげーヤツ❤︎

  速度２００ノットでチンポん中っ…！

 ザーメン進軍中ッス❤

L「ソレモニホンゴ、シッテマス♡
　ゼンシン、ゼンソク、ヨーソロー、デスネ」
R「ソーロー、ッテニホンゴも、
　アリマシタネ♡」

「いや俺早漏じゃねーッスてば！！
（って、待てよ…いつもAV♀見てオナニーするときは結構イクまで時間かかるほうなんだけど、なんか男にサワラレると、確かに早いんだよな…///
うっ、嫌な予感…俺、男と経験し過ぎてオトコでしかイけなくなっちまった…！？）」

「やべっ！もう俺っ…！！

（ま、いっか気持ちいいし…！
　もう、わっけ分かんねえ！！気持ち良ければ
　男で🥛ぶっ放しても文句なしだろ！！）」

「もうムリっす！！

　あ”ぁぁーチンポ限界っス！

　まじイクっス！イクっス！

   カムするっス❤︎」

 

L＆R「ヤッパリ”イク”ナンデスネー♡ OK, グッボーイ！！

 We’ll Cum Too♡ホラホラ♡

 イキマス♡イキマス♡

ビュクッ!ビュッ!!

ビュル!ビュルゥ!

ビュウゥッ!!

ドピュピュウゥゥゥ！

三人は同時に射精した！！

いやこれはいくらなんでも飛びすぎでは？
パンツ越しの時には気づかなかった、鍛えられまくった飛距離と量がサワラレ球児をベットベトに白濁🥛させた！！

「（てか射精しすぎだっつの…！
　　これが海軍パワーなのか？さすが…

　アメリカンザーメン❤︎）」

「ハーッ、ハーッ、ハーッ…すっげ、あの…
　お二人さんともっと仲良くしたいっス…）」

L「ボーイ、船ヲ降リルト、アッチのホウニチョットイイバーがアルンダガ、ヨカッタラ、チョットノンデクカイ？」
R「モット、ヨイシレサセテ、アゲルヨ」

「いや…俺まだ未成年…。え、ミルクだけ
　でも？　…えーっと、それって///
　…ウス。わかりました///じゃあ…イクッス。
　へへ、国際親善っスもんね！」

何を飲まされどんな風に酔いしれさせてもらえるのか、サワラレ球児は知るよしもなかった…というはずもなかった！？

 

第七話へ続く_______。