サワラレ球児/第三話:| 完結編
サワラレ球児/第三話:| 完結編
どんな相手も発情させてしまい、セクハラされてしまう…
そんな、自分でも気付かぬ才能を去年に開花させてしまった球児♂がいた_________。
その名は、サワラレ球児⚾️
「下半身の筋肉チェックするから、部室で待っていろだなんて…
うう、なんか嫌な予感だぜ…。」
ガチャッ
ｺｰﾁ「おーっし、じゃあ下半身チェックすっぞ〜！捕手は踏ん張りが重要だかんなー！」
クンクンクン…ハァッハァッ♡
ｺｰﾁ「おうおうおう！だいぶ腿が太くなってきたなあ！ ケツもデカくなって…
スーッ、ハーッ♡スーハーッ♡」
「ちょっ！コーチまじ何やってんスか！？
あっケツ舐めちゃ…んんっ❤︎
これ何のチェックっすか〜！！」
ｺｰﾁ「ペロッ♡ ん？何って男の下半身💪🏾チェックだろ〜？？
しっかり奥♂までチェックしなきゃな〜♡♡
(あ〜球児のプリケツ美味ぇ〜♡
キャチャーのデカケツ弾力やべ〜♡)」
「しかも防具だけつけて上着脱げとか、
ケツワレ付けたままにしろとかっ…！！
意味ないっすよね？くっ…///
この変態コーチっ！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実は事前に盗撮されチンスタにUPされていた「現役●校球児のﾌﾟﾘｹﾂ🍑inスラパン写真」
そしてこちらは、
コーチお気に入りの
「ケツ割れキャッチャーの筋肉
デカ生ケツ🍑写真」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
球児が油断していると、すかさずコーチによる裏筋責めが猪突猛進…！！
「あっあっあっあぁっ❤︎ コーチだめっ❤︎ あーっ❤︎あーっ❤︎❤︎」
ベロベロッ♡チュッ♡チュ♡
ベロベロベロベロッ♡
ｺｰﾁ「んーどうした〜？チンポぜんぜん鍛えてねえじゃねえか〜。
こんなんで豪球受けられんのか〜？
この、泣きべそチンポめ〜♡」
「あーダメっす❤︎あーっあーマジだめ❤︎ それイっちゃうッス！それっ❤︎あーー❤︎❤︎」
ベロベロベロッ❤︎
ｺｰﾁ「気持ちいいか〜？！
ちゃんと返事しろ〜♡」
「あーっ❤︎気持ちイイっす❤︎ あーっすげっ❤︎
超気持ちイイっす!!イイッ❤︎あ〜イイッ❤︎」
ｺｰﾁ「はーいここまで♡おあずけ〜笑
こっからはゆ〜っくり味見…
じゃねえや、チェックしてくかんな♡」
「えっ！！ちょ…(もうすぐイくとこだったのに…マジかよひでえっ！)グスン」
ｺｰﾁ「ん〜まあこのくらいの歳のチンポにしちゃあイイ重さ♂だなあ〜」
ちゅぱっ♡ちゅぱちゅぷっ♡
「うっ…んっんっ❤︎ あっ…くぅっ❤︎
(カリんとこ執拗に舐められて…ゆっくりなのにすげえ❤︎気持ちいい…///)」
ｺｰﾁ「よし、ここまで！お疲れ〜」
「えっ…いや、コーチ！……あの、
その…ﾓｼﾞﾓｼﾞ////」
ｺｰﾁ「何だ〜？その射精したそうに物欲しげな顔は〜w(ﾆﾔﾆﾔ)」
「くっ…///」
わざとイかせないように焦らすコーチに、辛抱たまらん球児はついにこう言い放った！
「あの…っ/// クソッ…！
どうせセクハラすんなら
思いっきりしろよぉぉ！！！」
球児の心の叫びが、部室を突き抜け廊下まで
響き渡る……！
ｺｰﾁ「ゴクリ…分かった分かった！
じっくりとお前のプリケツを味わうつもりだったが、先に一発抜いてやる。な♡
苦しいよなぁ〜よしよし、
今バット💪🏾を磨いてやるからな〜♡」
そういうとコーチはおもむろに球児の前方へ回り、右手で搾乳🍼するようにシゴきだした。
ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ…
ズチュッ…
「あっああっ❤︎あっ❤︎あぁっ❤︎ やっ❤︎
コーチっ、もう自分イキそうっス！」
ｺｰﾁ「おーこりゃ随分敏感な雄牛🐄だな〜♡
まだ乳搾り♂始めたばっかだぜ〜？」
グチュッ…グチュッ…
グチュッ…
「あぁぁ〜もうっ❤︎ ムリっス無理っス！！
もうイクっス！！！」
ｺｰﾁ「モ〜モ〜うるせえなぁ♡この早漏牛〜♡ ほら鳴きながらたっぷりミルク吐きだすんだぞ〜♡ほーらほーら♡」
グチュッ！グチュッ！
グチュッ!! グジュゥッ!!
「んあ”ぁ”ぁぁ〜！ もうもうっ❤︎
無理もうイクイグイグあ”ぁ”ぁ”ぁ～!!!」
ビュクッ! ビビューッ!!! ビシャ
ビシャビシャァッッ!!
ｺｰﾁ「うおぉっ！！すっげえ飛ぶ飛ぶ♡
とんだ暴れ牛だぜ♡
あ〜あ〜ミルク♂撒き散らしやがって♡
搾乳🍼手こずらせやがったなこの、
1トン級の国産早漏ザーメン牛
🐄♡♡」
ｺｰﾁ「へへへ、お前のエナメルバッグ、
ミルクコーティング🥛されちゃたなー♡」
「うっ…うっ…、つか何でそこに俺のっ！わざとっスよねコーチ！！
このクソっ…ヘンタイコーチ！！」
ｺｰﾁ「おいおいおい、傷つくな〜
そんなふうに教え子に言われちゃあ…
ドウドウ。一旦落ち着けって、
な♡ これでも履いてさ♡」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「…あの、コーチ。
なんでまたスラパン履かせたんスか？💢
(何度も脱がしたり履かせたり、
何なんだよ大人ってのは！)」
ｺｰﾁ「そりゃあ〜お前♡ はぁぁ〜ｽﾘｽﾘｽﾘｯ♡
この生地ごしの触感味わために決まってんだろーが♡ｽﾘｽﾘｽﾘｯ♡ ふぅー♡
やっぱ生もイイけど下着越しやユニ越しの感触もたまんねーよなあ♡
フンッ!フンッ!フンッ!フンッ! ﾌｶﾞｯﾌｶﾞｯ」
「んっんっんっ❤︎コーチっ！鼻息がケツに当たってっ…くっ❤︎ こしょばいっス！」
ｺｰﾁ「ん〜たまらんっ♡スーッ！スーッ！スーッ！ ハアッ♡ 練習後の汗の匂いと、
さっき出したザーメンの匂いが混ざって…
こりゃけしからんっ♡
けしからんぞぉっ♡♡
フンッ♡フンッ♡
フンッ♡」
「ちょっ❤んんんんっ❤︎ (いやもうコイツ、犬だっ…！！発情期の犬だよコイツ！ )」
ｺｰﾁ「よーしじゃあ次はっと♡ 生ケツ再び！
本格的に頂きまーっす♡」
そういうとコーチは、得意のドリルクンニ💛で球児アナルを攻め始めた！！
「あーっ❤︎あぁーっ❤︎あぁーっっ❤︎❤︎ ちょっと待って！これっ❤︎すげっすげっ❤︎
こんなっ…初めてっ❤︎ あ”ぁぁーーっ❤︎」
コーチ直々に大人の肥えた舌で、球児の初々しいバージンアナル♂が掘り倒されていく！！
「あ”っ❤︎あ”っ❤︎あ”ぁっ❤︎
俺ケツだけでっ…！！あぁっ❤︎
こんなイイなんてっ❤︎
そんなっ！ケツだけでイキそうッス❤︎
あ”っ❤︎てかイク❤︎ 」
ｺｰﾁ「へへっ俺のテクもあるけどよっ、お前才能♂あるな！ベロベロベロッ♡
ケツモロ感かよ！将来が楽しみだな!!
ベロベロベロベロベロォッ♡♡」
「あ”ぁ”ーっ❤︎❤イグッス❤︎
ケツイグッ❤︎」
ｺｰﾁ「おーし、初ケツ🍑イっちまえ！！」
「オッス！！初ケツ♂
イグッス！！！！」
ビシュッ！ ビュビュルルッ!! ビュルゥ! ビュウゥゥッ!!!
ビュルル！！ ビシャビシャ
ビシャァッッ！！！
アナル舐めによる初射精で、球児は今まで経験したことのない程の快感を覚えた。
それはまさに、メス♀に成ってしまうような錯覚に陥るほどの_____。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハアッ…ハアッ…ハアッ…！ フゥッ…す…、ハァッ…すごかった///」
「いや〜俺も驚いたぜ。お前にこんな(アクメの)才能があったなんてなあ。」
「ハーッ、ハーッ、ハーッ…才能って何スか。ただケツ舐められただけで…っ、
電気みたいな…んが走って/// 」
「それだよそれ！お前の才能ってやつ！！いや〜まさかモロ感とはな〜。
こりゃ一発、本番お願いしたいなあなんてな♡ ははははっ」
「本番…？ んくっ❤︎ つかコーチ…
いつまで舐めてんスか/// 放れろっつーの！」
「プハッ！おまっ…まだ名残惜しいんだよ！このプリプリのっ！！あーっ泣」
「どんだけケツ🍑好きなんスか！
…ったくどいつもこいつも、大人♂って
みんな変態しかいないんスかね？
よってたかってセクハラしやがって…」
「あのな、コホン。 大人ってのはみんな性の知識に富んだ、変態なんだぞ！
それが大人になるってことだ。
蝶でもあんだろ？ほら、変態…」
「あ〜もうイイっス！よーくわかりましたよ、大人ってのはみーんな俺らみたいな若者をいつも襲おうとしてる
変態じじいばっかってことっスね！
どいてください！また風呂浴びなきゃ…
クソッ」
「あー待って！俺のプリケツちゃん…💦ｳｩｯ 」
サワラレ球児は、大きな勘違いをしていた。
彼はまだ気づいていないのだ______。
そう、大人だけが彼にセクハラするわけではないということに…！！！
第四話へ続く_______。
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おまけ
01:| 定番の野球ユニ上下着用で下半身露出ver.
02:| AVでよくある裸に防具(けっこう不自然)ver
03:| 個人的に一番好きなスラパン❤︎
(を破ってチンポとケツさらしたい)ver
04:| AVで結局全裸になるジレンマ
(海外は特に着衣パート少ない)ver.
きっとモデルの肉体を見せないと
もったいないからだろう…
Thank you V⚡️ much everyone!!
皆様、ご支援頂きまして誠にありがとうございます！！
心の奥底からお礼を申し上げます🙏
AJ ヱイジヱヰ
