サワラレ球児/第四話:| 完結編

サワラレ球児/第四話:| 完結編

サワラレ球児/第四話:| 完結編

どんな相手も発情させてしまい、
セクハラされてしまう…
そんな、自分でも気付かぬ才能を去年開花させてしまった球児♂がいた_________。
 

その名は、サワラレ球児⚾️

遠征試合のために乗り込んだバス内で、隣り合わせになったチームメイトから
早速求愛されてしまうサワラレ球児。
しかし彼はまだ「俺がセクハラされるのは周りの悪い大人のせいだ!」と思い込んでいるため、その意図に気づいていない_______。
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
隣「おっ、やっぱデッケーなあ勃つと!へへ、キャッチャーって下半身鍛えてるからやっぱ
チンポもすくすく育ってんの?笑 ニヤニヤ」
 

「んなわけ…///

   あるかバカボケアホ坊主●ね!

    (恥ずかしいと暴言吐く)」

携帯を片手に、なんとか意識を逸らそうとすればするほど、股間が硬くなっていく悲しいほど素直な健康体球児である。
(コイツ…なんでこんなベタベタ触ってくんだよ。う、嫌な予感…)
 
「…元はと言えば、お前が席につくなり股間まさぐってくるから…だろうが///…エロ坊主」
 
隣「へへ〜、体の反応素直なのすげ〜可愛い!な、なあチューしよ!チュー!」
 
「だーれがするかボケっ…んっ!ちゅっ…❤︎
(こいつイキナリ…! まさかコイツもセクハラしに来てんのか…? クソがっ///)」←でも体は抵抗できず♡
 
クチュッ…チュプッ…チュ……チュパ❤︎
 
隣「ハーっ、ハーっ…なんかすっげ
       コーフンしてきた❤︎ コレ💪🏾抜かないと
       試合になんないぜ?キャッチャーさん❤︎」
 
「るせっハゲ…!/// (恥かし暴言)」
 
 

「んっんっんん❤︎

(クソ…気持ちいい…っ、キス…! 最初歯が当たって全然良くねえっ…て思ってたけど、
だんだん…///
ハッ!つか俺のファーストキス、
こんなイガグリ野郎♂に奪われたぁぁ〜!!💦)」
 
隣「レロレロッ♡チュプ…チュッ♡
(あ〜舌柔らかくてたまんねえ〜♡ キスってすげえな…んっ、てかキャッチャーさんよ、上手くね?お互い初キスだと思ってたのに…!
まあそりゃそうか。こんな男前なやつが童貞わけ……)」
 
「んっ…チュパッ❤︎(コイツキス上手だな…
   よく見りゃ可愛いし、結構遊んでるのか….)」
 
軽いキスですっかり火照ってしまった健康体♂の熱に耐えきれず、
グラウンドコートを脱ぎだす坊主二人⚾️____。
 
 
隣「うおぉぉ〜やっぱ

捕手チンポ💪🏾デッケ〜

風呂ん時もデカイなあって見てたけど、
勃つと迫力違うぜ…(ジュル❤︎)」
 
 
「うっ、るせ…/// つか風呂ん時に見てたって…このヘンタイ包茎坊主が…!」
 
隣「ひでぇ💦 …な、なあ! 続きしよーぜ続き❤︎ …んっ❤︎」
 
「てか、これバレたらやべえって…
    んっ❤︎ちゅぷ❤︎」
 
隣「でも興奮するっしょ?(ニヤニヤ)だーいじょうぶだって!皆んな爆睡中だし!」
 
「で、でもよっ…んんっ❤︎チュッ❤︎んぅ❤︎」
野球ユニから⚾️現役球児の勃起チンポ💪🏾をさらして撮影大会にふける、
すっかりエロ猿モードな思春期坊主2人❤️
 
隣「おっ、いーじゃん!すげぇエロいw
       これ送ったら女にも男にもモテるでしょ〜
       後で俺に送って!」
 
「お、おう/// (いや俺なにやってんのマジで。
    野郎二人でキスしてシコりあって…
 挙句にゃエロ写メ撮るとか…ハッ!
    これ…完全にゲイじゃんか///

    てかホモカップルじゃんかよ!!)」

 
でもけっきょく性欲には勝てず、
ベロチュー再開しながらシゴキあう球児2人💛
 
ちゅぷっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…❤︎
 

ズリュ……ズリュッ……ズリュッ……!

 
「んっ❤︎んぅっ❤︎ん…くっ…❤︎
   (ヤベッすげえイイ…!

    キスってこんな気持ちいいのか…?

 幼稚園の時ふざけて女友達とキスしたくらいしか経験ないけど…/// まさか、野郎とするから気持ちいいのか?なんかコイツの事だんだん…///)」⇦実は惚れっぽい
 
隣「んーっ❤︎んんんっ❤︎(なんだかんだコイツも舌入れてきてんじゃん❤︎あ〜マジ好き❤︎ 一年ん時から、めっちゃタイプだったキャッチャー君⚾️とキスしながらシコるとか夢かよ!!)」
 

ズチュ!ズチュ!ズチュッ!!

 
「やっべ、手が止まんねえ!♂抜きたくて…っ、クソ!たまんねえっ!!」
隣「おいおい本格的にシコり始めてんじゃん♡ ここでっ…射精(だ)しちゃう!?」
 

グチュ!グチュ!グチュ!!

グチュッ!!

 
「あっあっあっ!いや、ダメだっ!
    射精(だ)しちゃあ…っ、くっ!

   フッフッフッ…!車内が大変なコトに…っ、フゥッ!フゥッ!フゥッ!!

でもシコんの止まんねえぇっ

 
隣「あっああっ♡すげっ…分かるぜ!射精(だ)しちゃイケないって、思えば思うほど…っ!めっちゃくちゃ…ぶっ放したくなるっ♡ 」
 

ズチュッ!ズチュッ!

チュッッ!!

 
「あーまじダメだって!! 分かってるのにっ… ❤︎ フゥッ!フゥッ!…ヌきてえっ!!」
 

グチュッ!グチュッ!

グチュッ!グチュッッ!!

 
隣「せっ…性欲満点な現役球児の❤︎
       しかも二人分のザーメンだぜ?
       車内じゅうイカ臭くなってヤバいことに
       なるぜ…❤︎ あー❤︎でも手が言うこと聴いて
       くんね〜❤︎❤︎」
 
「だっ、ダメだやっぱり!!手離せっ!!」

ビィィィンッ!!

瞬間、手を離しグッっと射精(イク)のを堪えた球児チンポ💪🏾が振り子のように勢いよく揺れた。
鈴口から精子が噴き出そうとしたその限界ギリギリのところで、
寸止めに成功した♂球児たち…。
その鋼鉄のバット💪🏾はビクンッ!ビクンッ!と大きく脈打っており、今にも爆発しそうなほど精子がパンパンに詰まったボール⚾️は、
キュン❤︎キュン❤︎と苦しそうにもがいていた。
 

「ハーッ!ハーッ!ハーッ…  あぶねえ…っ、ぶっ放すとこだった…。」

隣「っぶね〜寸止め成功❤︎ やっぱ精子🥛撒き散らしたらバスん中ヤバいもんな!w」
 
「最後の最後で、理性が働いてよかったぜ
   …ふう」
 
隣「へへへ (ちぇっ、コイツの射精するトコ見たかったのに…イキ顔も拝みたかったのに〜!!)」←どうにでもなれと思っていた
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一旦落ち着こう、と着替えようとした二人だったが、性欲が爆発した若い体育会男子には
そんな器用な切り替えは到底ムリであった…。
 
結局、興奮が爆発して全裸でサカリ合う

交尾モード全開・雄♂むき出し

の坊主二人💪🏾💪
 

レロレロレロレロレロッ❤︎

チュプッ❤︎レロレロッ❤︎

「ハーッ!ハーッ!ハーッ!!

    結局!結局サカっちまうっ///

    んっんっんっんんっ❤︎❤︎

(ははっ、やべえ…勃起しすぎてチンポ痛いくらいだぜ…笑)」
 
 
隣「んーっ❤︎んっんっんっ❤︎
(あぁぁ〜❤︎ さっき射精(だ)しそびれた分、
思いっきりホームラン打ちてえ❤︎ それも、コイツの極太バット💪🏾でケツ掘られながらさ❤︎❤︎

あーマジセックスしたい!!

マジしたいっ…!)」

 
 
 
またも撮影大会を交える二人_____。
 
「おいっ、また撮んのかよ…///」
 
隣「これ100%?120%だろw
ははっお前のすげえ硬いwあと超太い!
デカイ!映える映える❤︎
 ホラッ、はいチーズ♪ (これマジで今後のオカズになる…やったぜ!)」
 
そんでまた、マッパで互いの舌を味わいながら灼熱球児バット💪🏾をシゴき合う二人🔥
 

クチュッ❤︎クチュクチュグチュ❤︎

 
「フーッ!フーッ!! フーッ!! (もうなんか…考えんのやめよう! とにかくすっげー気持ちイイ!!コイツんこと…俺、あ〜もう訳分かんねえっ!!
てかコイツとヤりてえ!セックスしてえよ !!)」
 

グチュ!グチュ!グチュ!

グチュグチュッ!!

 
隣「んーっんーっ❤︎んんーっ❤︎(コイツすっげ舌でかき回してきて…んんっ❤︎ めっちゃキス上手くなってきてる❤︎
あ〜好き!もうっ…すげえ好き!!)
 

レロレロレロレロッ❤︎

ズチュ❤︎ズチュ❤︎ズチュッ❤︎❤︎

 
「フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!!
んっんっんっんっ❤︎ (俺、野郎と見つめ合ってシコり合って…何してんだよ! ホモか!
あ〜でももうどーでもいいっ!!

とにかく気持ちイイっ!

それだけで十分だろ!!)」

 

グチュッ!グチュッ!

グチュッ!グチュグチュッ❤︎❤︎

 
隣「あーっ♡ あぁーっ♡ あぁーっっ♡
      (こいつの感じてる顔っ!可愛い!!
   よだれ垂らして口半開きでさっ♡
      思いっきりチンポしごいて感じてんの♡

  それだけでソッコーイけちゃう

     最高のオカズだぜ♡♡)」

 
「あ”っあ”っあ”っっ❤︎
(コイツっ❤︎ 目に涙浮かべてら…❤︎ ははっ、
そんなに気持ちイイのかよ!可愛いやつ…

交尾してえっ!コイツとっ…

交尾してえよ!セックス!!

セックスしてえっ

 

グチュッ!グチュッ!グチュッ!

グチュッ!!

 
隣「キスっ…キスしようぜっ♡ フハッ…
        キスしながら…イキてえ♡」
 
「んっんんっ❤︎ (つか射精しちゃダメだろっ❤︎ でももうっ…もうどーでもイイや❤︎
バスがザーメン臭くなるとかっ❤︎

もう何もかもどーでもイイ!!

 

とにかく

ホームラン打ちてえっ❤︎❤︎

 
隣「あっイクッ♡」

「俺も!イグッ❤︎❤︎」

ビュッビュビュルルッ!!

ビュウゥッ!!

ビシャビシャビシャァッッ!!

 
 
むわぁ〜〜んと、
球児フェロモンと大量ザーメンの種香水♂が、車内全体を包み込んだ。
その瞬間、爆睡していた他の球児や監督が一斉に夢精していたことを、二人はまだ知らない。
 
(運転手は突然射精してしまった自分に驚き、一瞬急ブレーキを踏んでしまったが別状はない)
 
 
互いにぶちまけたホームランザーメン🥛を身体中に塗りたくって尚、見つめ合い発情する
二人…💛
 
「ハーッ、ハーッ、ハーッ…!
    はは、ヤっちまったな。。すげ…匂い(笑)」
 
「うん♡めっちゃイカ臭ぇ♡ ま、いーじゃん…今はただキスしてぇ♡」
 
「ん…❤︎ (俺、もしかしてコイツのこと好きになったのか…? 射精(だ)した後って確か賢者タイムに入ってるハズなんだけど、なんか…全然足んねーぜ///)」
 
 
隣「な…なあ、今度の土日、お前んち泊まりにイっていい…?  個別で連絡とろーぜ♡」
 
「あ、ああ。野球部のグールプLineからお前のID見つければ…連絡できるハズ」
 
隣「じゃあ今度さ♡

つづき、しよーぜ♡ へへ♡」

 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二人はまだ周囲が爆睡中なことに安堵しつつ、盛大にぶち撒けた球児ザーメン♂の後始末に追われた…。
 
やがて起きたチームメイトたちは、
全員がなぜか夢精してしまった手前、
二人の異様な🥛♂臭さをイジれないでいた。
球児フェロモン爆発のおかげで一件落着ではあったが、バス内の♂

雄ども総勢35人分のザーメン臭

が蔓延したバスは、外から見れば白く濁って見えるほど異様な様子であった。
 
 
第四話へ続く_______。

Thank you V⚡️ much everyone!!

皆様、ご支援頂きまして誠にありがとうございます!!
心の奥底からお礼を申し上げます🙏
 
AJ ヱイジヱヰ